おしゃれな料理で大活躍するウリ科の野菜・ズッキーニですが、調理前の洗い方は知っていますか?

またズッキーニの調理方法は煮たり焼いたりするイメージが強いですが、生でそのまま食べれるのでしょうか?

ズッキーニはしっかりした皮がついているように見えるので、皮はむくのかも気になりますよね。

今回、ズッキーニの洗い方や食べ方、下処理の方法についてまとめました。

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ズッキーニの洗い方

ズッキーニは似た野菜・きゅうりと違い凹凸のない皮を持ち、ツルに実がぶら下がるように生っていきます。

ツルはよく伸びますが、上には伸びず横に広がるように成長するため、ズッキーニは土に乗っかるように大きくなります。

そのためズッキーニの表面には農薬の汚れだけでなく、ほこりや土汚れも多いので、調理前にはきれいに洗うべきです。

 

ズッキーニの洗い方は簡単で、流水で表面を擦るように汚れを洗い流します。

表面に凹凸が少なく、やさしく手で擦るだけで汚れが落ちるので、スポンジやたわしなどの道具は不要です。

洗い終わった後は、苦みが強いヘタの部分と実の先端を包丁でカットしてから調理を開始しましょう。

関連記事:ズッキーニが苦い原因は毒?食べた場合の対処法と食べ過ぎは危険?

 

生でそのまま食べれる?下処理は?

加熱して食べる機会の多いズッキーニですが、生でも食べれる野菜です。

ただ皮も実もしっかりしているため下処理は必須で、そのままかじって食べれるわけではありません。

 

ズッキーニには、えぐみのもとになるアクが含まれていて、油で炒めるとえぐみも緩和されますが、生でそのまま食べると顕著にえぐみを感じます。

生でも食べやすくするため、切ったズッキーニを10分水に浸すか、塩もみしてアク抜きを行いましょう。

 

サラダで食べる場合はズッキーニを千切りや薄切りにして、切った状態で塩をまぶして揉みこみます。

10~20分放置後、ズッキーニから水分が抜けてしなっとすれば完了です。

塩もみでアク抜きすれば実や皮も程よく柔らかくなり、えぐみも減るためサラダにしても美味しく食べれます。

また塩もみ後に浅漬けにすれば、暑い季節にピッタリの漬物にもなりますよ。

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ズッキーニの皮はむく?むかない?

ズッキーニの皮はとても硬そうなのでむくべきか悩みますが、むかないでそのまま食べれます。

生で食べる場合は硬くて口に残りやすいため塩もみすべきですが、炒めたり煮込むと皮も実も柔らかくなるので塩もみする必要はありません。

加熱後のズッキーニは柔らかくなるだけでなく、味やにおいの癖もなくなるので、色んな料理で使えます。

 

皮をむかずにズッキーニを食べると、

  • 料理の彩りが良くなる
  • 皮や皮付近に含まれる栄養も摂取できる
  • ピーラーなど、余分な洗いものが減る
  • 皮の食感も楽しめる

 

といった様々なメリットが得られますが、皮を剥くとこれらメリットの多くが失われます。

皮の硬さ・食感にどうしても抵抗を感じてしまう方以外は、ズッキーニは皮をむかないで食べるのがおすすめです。

 

まとめ

ズッキーニの洗い方は流水で擦り洗いするだけでOKですが、皮には農薬や土が付着しているので、時間をかけ丁寧に洗うようにしましょう。

またズッキーニは皮・皮付近に多くの栄養が含まれているので、健康面を重視するなら皮はむかないで食べるのがおすすめ。

生でそのまま食べる場合は塩もみして皮を柔らかくして、サラダに入れたり浅漬けにしましょう。

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