グリーンピースの新芽である豆苗は”再生栽培ができる野菜”としてブームになりましたが、何回収穫できるのか知っていますか?

また豆苗の再生栽培を行う場合、食べ頃は何センチまで育った時なのかも気になりますよね。

豆苗の育ちすぎは食べられなくなる危険性もあるので、収穫のタイミングはきちんと把握しておきたいところ。

当記事を読めば、豆苗に関する

  • 再生栽培で何回収穫できる?
  • 食べ頃の見極め方は?

こんな疑問を解消できます!

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豆苗は何回収穫できる?

豆苗の再生栽培のやり方は簡単で、

  1. 購入した豆苗を若芽の上で切断する(豆の上、約2センチの部分)
  2. 平らな容器に切断した根っこ部分を入れ、根だけ浸かるよう水を入れる

たったこれだけの手順を踏めば、美味しい豆苗を数回収穫できます。

 

豆苗は何回収穫できるのか、収穫回数は2回と3回で意見が分かれるのですが、経験からいえば美味しく・安全に・生で食べれる上限は、どう頑張っても2回です。

3回目以降が食べれないわけではないですが、回数を重ねるごとに豆苗は細く弱々しくなっていきます。

 

また長期にわたり水耕栽培すれば、カビが生えたり豆が腐る可能性も出てきます。

3回以上再生栽培した豆苗は食べても美味しくないですし、衛生面でも不安が出てくるので、上限は2回と決めておきましょう。

 

収穫2回目まで、しゃきっとした美味しい豆苗を育てるポイントがこちら。

  • 日当たりの良い室内で栽培(直射日光NG)
  • 室温は20度前後に保つ
  • 一日1回の水替えを欠かさない(夏場は2回)

 

上記3つのポイントだけ押さえていれば、最後まで太くて美味しい豆苗が食べられますよ!

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豆苗の食べ頃は何センチ?

再生栽培した豆苗は、売られているものと同じ長さである15~20センチまでが食べ頃。

15センチ以上に育つまでの目安期間は7~10日なので、週に一度は収穫して食べれるといえます。

豆苗は育て始めの2,3日はあまり成長しませんが、その後にょきにょきにょきっ!といきなり伸びてくるので、毎日観察していると楽しいです。

 

豆苗の伸びは回数を重ねるごとに悪くなり、1回目は順調に成長する場合が多いですが、2回目以降、伸びがストップする可能性もあります。

「15センチに到達していないから…」と食べ頃まで待っていると枯れてしまうので、15センチ未満の豆苗でも10日を目安に粘らず収穫しましょう。

小さい豆苗は食感も味もイマイチですが、枯れて処分するよりはマシですよね(^-^;

 

豆苗の育ちすぎが危険な理由

豆苗は再生栽培を始めて数日後に急成長するので、放置していると気づいた時には食べ頃を通り越し、育ちすぎる危険性があります。

育ちすぎた豆苗はグリーンピースの茎を食べる気にならないのと同じで、筋が出て不味くなるので食べられません。

栽培する環境次第で、食べ頃の目安(栽培後7日目)までに育ちすぎる可能性もあるので、豆苗を再生栽培する時は目につきやすい場所を選びましょう。

 

また「食べ頃だけど、今日豆苗を食べる予定はない…」という時は、先に収穫だけ済ませてください。

収穫すれば成長はストップしますし、袋に入れて野菜室で保存すれば最長2日は日持ちさせることができますよ!

 

まとめ

豆苗はスーパーで1袋100円ほどで購入でき、1袋買えば合計3回も収穫できるコスパの良い野菜です。

再生栽培の方法も簡単ですが、食べ頃を過ぎて育ちすぎると不味なるので、栽培後も放置せず毎日一度は成長をチェックしてあげましょう!

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