生姜の皮は薄いので剥かずに食べられる気がしますが、ちょっとごつごつとした見た目もあって食べても良いのか悩むところ。

実は生姜の皮は中身よりも栄養豊富な部分なので、絶対に食べてほしいです!

当記事では生姜を皮ごと食べる際、調理前には洗うべきなのか、正しい洗い方と併せて紹介していきます。

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生姜の皮は栄養豊富で食べられる!

生姜の皮を剥いて使う人は意外と多く、

  • ごつごつした見た目が気になる
  • 料理に使った時、皮の食感が残るのが嫌

など、皮と剥く理由は見た目や触感にあるようです。

ただ生姜の皮は剥かずに食べられるのはもちろん、食べることで栄養面も含めた色んなメリットがあります。

生姜の香りを活かせる

生姜の皮は香りが強いので、すりおろして冷奴やそうめんに添える場合はもちろん、生姜の香りを楽しむ生姜焼きなどにもってこいです。

少量でも生姜の皮があれば風味は全然違ってくるので、生姜の長所を伸ばすために皮は剥かないようにしましょう。

栄養豊富

生姜の皮は栄養豊富で、特にポリフェノールとジンゲロールという栄養成分が多く含まれています。

  • ポリフェノール ⇒ 抗酸化作用に優れていて、生活習慣病の予防などに効果的
  • ジンゲロール(別名:ショウガオール) ⇒ 吐き気止め効果の他、加熱することで体を温める作用、解熱作用がある

 

冬の寒い時期や風邪をひいた時に生姜が良いといわれているのは、このジンゲロールのおかげです。

その他栄養成分として生姜の皮には食物繊維も豊富に含まれているため、皮ごと生姜を食べると便秘解消にも効果を発揮します。

 

 

香り高くて栄養豊富は生姜の皮、見た目や食感が気になるかもしれませんが、極力剥かずに食べることをおすすめします。

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生姜の皮は使う前に洗うべき?

皮付きで売れている生姜はパック詰めの前に機械で洗浄するため、見た目には泥も残っておらずきれいです。

ただ凸凹な形をしているので細部まで洗浄できてない可能性がありますし、パック詰めや販売される過程で、土や汚れが新たに付着するかもしれません。

 

生姜を洗わずに調理に使い、土が付着していた場合は「ジャリッ」という不快な音・食感が残り、せっかくの料理が台無しです。

神経質にごしごし洗う必要はないですが、生姜を皮付きのまま調理する際は泥を落とすためにサッと洗うようにしましょう。

生姜の洗い方

生姜の洗い方は、皮に付着している汚れや砂をサッと流すことが目的なので簡単です。

  1. 調理に使う部分、凸凹で洗いにくい部分をカットする
  2. 汚れがないかを確認しつつ、手でこすりながら流水で洗う
  3. 生姜に残った水分をキッチンペーパーでふき取る

 

凸凹が激しい生姜は隙間の汚れを落とし切るため、洗う前に凸凹がなくなるようカットしておきましょう。

ただし生姜を切った状態で洗いすぎると切り口から栄養成分が流れだし、水っぽくなってしまう原因になります。

洗う時間は短時間にして、洗った後は必ず残った水分をふき取るようにしましょう。

 

どうしても生姜の皮を剥いて調理に使いたい場合、皮を剥くのは今回紹介した洗い方で生姜を洗った後にしてくださいね。

 

まとめ

生姜は皮を剥かずに食べられるだけでなく、香りが強くて栄養豊富なので積極的に食べたほうが良い部分だと分かりました。

皮に含まれる栄養成分「ポリフェノール」「ジンゲロール」は、普段の食事から摂取しにくい栄養成分です。

生姜は食べる前に皮ごとサッと流水で洗い、水分をきちんと拭き取った後、皮を剥かずに調理に使うようにしましょう。

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