セロリは目で見て分かるほど多くの筋がありますが、取らないで食べるべきか悩んだことはないですか?

もし筋が栄養豊富なら取らないで食べた方が良さそうですが、セロリやセロリの筋に含まれる栄養が気になるところ。

またセロリはしっかりと洗うべき野菜なので、正しい洗い方も知っておきましょう。

今回セロリを食べる前に思い浮かぶ疑問、

  • セロリの筋は取らないで食べるべき?
  • セロリやセロリの筋に含まれる栄養は?
  • セロリの正しい洗い方は?

これらの回答をまとめていきます。

スポンサーリンク

セロリの筋、取らないで食べるべき?栄養は?

セロリの筋には主に食物繊維が含まれていますが、特別多くの食物繊維が含まれるわけではないので、必ず食べた方が良いとはいえません。

栄養の面からみると、セロリの筋は取らないで食べる・取って食べる、どちらでも構わないというのが結論です。

 

取って食べる・取らないで食べるの判断は、好みや調理法で決めるのがおすすめ。

筋を残したまま調理するのは下処理が楽になるメリットがありますが、加熱しても筋っぽくなったり、硬くて口に残る感じがあります。

特に大きく成長したセロリや、セロリを厚み1センチ以上に切って調理する場合、噛む時や飲み込む時に筋の存在を感じやすくなります。

 

ただセロリを薄くスライスして調理する場合、筋の存在はほとんど感じないので、

  • セロリを厚み1センチ以上に切って調理する場合 → 食べやすさを重視するなら、筋を取って食べる
  • セロリを薄くスライスして食べる場合 → 筋を取らないで食べる

このような判断基準で、筋の取る・取らないを決めましょう。

 

セロリに含まれる栄養と効能

セロリは野菜の中でも栄養価が高く、ビタミンCやカリウム、食物繊維・ビタミンB群が多く含まれています。

  • ビタミンC → コラーゲンの生成を助ける、免疫力アップ
  • カリウム → 余分な水分を排出し、むくみを防ぐ
  • ビタミンB1 → 疲労回復、集中力を高める
  • 食物繊維 → 腸内環境を整える

 

ビタミン・ミネラルをバランス良く摂取できるセロリは、美容効果や便秘解消効果など、女性に嬉しい栄養成分を多く含みます。

またセロリの独特な香りには頭痛を和らげる・気持ちを落ち着かせる効果があるので、ストレスを解消する手段の一つとしてもおすすめ。

疲れた時やストレスを感じている時は、意識的にセロリを食べるようにしましょう。

スポンサーリンク

セロリの洗い方と下処理の手順

セロリは虫にやられやすい野菜なので、無農薬と記載されたもの以外は多くの農薬が使われています。

農薬をきれいに落とし切って調理するため、正しいセロリの洗い方を知っておきましょう。

セロリの洗い方

  1. 茎は流水で擦りつつ、しっかり洗う
  2. 洗いにくい葉っぱ部分は、水に浸けて優しくなでるように洗う
  3. (海外産セロリの場合)酢水に3分ほど浸けた後、洗い流す

 

日本産のセロリは3を省略しても問題ないですが、海外産のものは念のため酢水に浸けた方がいいでしょう。

酢水に浸ける時は、大きめの容器にたっぷり水を入れ、小さじ1程度の酢を入れるだけで十分です。

酢は少量なので、セロリ自体が酸っぱくなることはありません。

 

洗った後、セロリの筋を取らない場合はそのまま調理しましょう。

筋を取る場合セロリの茎がカーブしている外側の面だけを、皮を剥くようにピーラーでスライドさせると簡単に取れます。

 

まとめ

セロリの茎・葉っぱは栄養豊富ですが、筋には栄養がほとんど含まれていません。

セロリの葉っぱ、生で食べれる?栄養やおすすめの食べ方は?

 

筋を取って食べる・取らないで食べるの判断は、栄養面でなく好みや調理法で判断して問題ないでしょう。

ただしセロリは農薬の使用量が多い野菜なので、調理前は正しい洗い方で茎も葉っぱも丁寧に洗ってくださいね。

スポンサーリンク