多めに切りすぎて余った千切りキャベツ・カットキャベツを長持ちさせるには、どのような保存方法が適しているのでしょう?

また保存方法別に、賞味期限の目安も知っておきたいところ。

当記事では、千切りキャベツ・カットキャベツを保存する際の疑問、

  • 長持ちさせる保存方法は?
  • 保存方法別、賞味期限はどれくらい?

これらの回答について、まとめていきたいと思います。

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千切り(カット)キャベツの保存方法と賞味期限

千切りキャベツやカットキャベツが余った時は、冷蔵庫もしくは冷凍庫で保存します。

 

冷蔵保存の手順と賞味期限

千切りキャベツ・カットキャベツを冷蔵庫で保存する場合、

  • そのままタッパーやジップロックなど密封容器に入れて保存
  • 水の入ったボウルにキャベツを浸し、蓋をして保存(1日1回水替え)

上記2つの保存方法があります。

 

タッパーやジップロックで保存するのは簡単ですが、キャベツの断面が変色しやすいデメリットがあります。

また水に浸けて保存する場合、変色しにくい・日持ちするといったメリットがある反面、

  • キャベツの栄養が流れ出る
  • 冷蔵庫で嵩張る
  • 出し入れする際、水がこぼれる恐れがある

といったデメリットがあります。

 

冷蔵庫で千切りキャベツ・カットキャベツを保存する場合、賞味期限は以下のとおり。

  • タッパーやジップロックで保存 ⇒ 保存後1日以内
  • 水に浸して保存 ⇒ 保存後3日以内(1日1回水替え)

 

どちらのやり方で保存しておくかは賞味期限を基準に決定し、

  • 今日明日で使い切る予定 ⇒ タッパーやジップロックで保存
  • 明日以降で使い切る予定 ⇒ 水に浸けて保存

といったように使い分けるといいでしょう。

ただし千切りキャベツ・カットキャベツの冷蔵保存は日持ちしにくいので、賞味期限が気になる時は冷凍保存がおすすめです。

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冷凍保存の手順と賞味期限

  1. 千切り(カット)キャベツの水分をキッチンペーパーで、しっかり取り除く
  2. ジップロックに薄く広げて入れ、密封して保存

 

冷凍保存は手軽なのはもちろん、賞味期限も最長1ヶ月持つので、冷蔵保存に比べて格段に長持ちするといえます。

ただし解凍後は切った直後や冷凍保存時のようなシャキシャキ感が失われるので、生食には向きません。

冷凍保存したキャベツは炒め物やスープなど、加熱調理して使いましょう。

 

賞味期限こそ長い冷凍保存ですが、保存後、時間が経てば経つほど味の劣化が激しくなります。

少しでも美味しい状態で食べたい方は、保存後は早めに解凍して使い切るように心がけてくださいね。

 

千切りキャベツを新鮮なまま長持ちさせるコツ

カットキャベツは炒め物にしたりスープに入れる使い道がありますが、千切りキャベツは基本生食になるので冷凍保存は避けたいですよね。

でもタッパー等で冷蔵保存すると日持ちしないですし、水に浸けると栄養が流れ出てしまいます…

 

冷凍保存の際、日持ちと品質保持、両方を高い基準で満たすには“レモン汁”を使った保存方法がおすすめで、手順は以下のとおり。

  1. レモン汁大さじ1(お酢でも可)を水を張ったボウルに入れ、千切りキャベツをくぐらせる
  2. キッチンペーパーで水気をよく切り、そのままタッパーに入れて冷蔵庫で保存

レモン汁を用意する手間はかかりますが、この保存方法を実践すればキャベツの断面が傷む原因となる酸化を防げます。

 

賞味期限は水に浸けた時と同じく最長3日ですが、栄養が流れ出さず変色も防げるので、美味しそうな見た目を維持できる保存方法といえます。

千切りキャベツは食べ方もドレッシングやマヨネーズなど酸味の強いものをかける場合が多いので、レモンの酸っぱさは気にせずに使えますよ!

 

まとめ

千切りキャベツ・カットキャベツの賞味期限は、冷蔵保存で最長3日、冷凍保存で最長1ヶ月持ちます。

冷蔵保存は3パターンの保存方法があるので、保存するキャベツの量や保存後の使い道に応じて使い分けましょう。

 

ちなみに保存した千切りキャベツ・カットキャベツを使う際、以下のような異変があれば賞味期限内でも傷んでいる可能性が高いです。

  • 酸味のある臭いがする
  • 黒く変色している
  • どろっと溶けている

傷んだ野菜は美味しくないですし、おなかを壊す原因にもなるので、食べずに処分してくださいね。

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