スーパーで売られているれんこんは、泥付きや洗ってあるものなど、いろんな形で販売されています。

れんこんは保存前の状態によって保存方法が異なるため、泥付きや切った後など、れんこんの状態にあわせた正しい保存方法を知っておきましょう。

当記事では、れんこんの状態にあわせた保存方法を、冷凍・冷蔵・常温別でまとめていきます。

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泥付きれんこんの保存方法【冷蔵・常温】

れんこんを一つ丸ごと買うなら、泥付きで売っているものがおすすめ。

泥付きれんこんは調理の手間がかかるものの、洗ったものや切ったものより日持ちします。

 

購入した泥付きれんこんは、常温か冷蔵庫で保存しましょう。

常温保存の手順

土がついたまま新聞紙に包み、冷暗所で保管しましょう。

常温保存は夏場など、気温が高い時期には腐りやすくなるので向きません。

最適なのは5~10月、室温が20℃以下をキープできる時期で、室温が20度を越える時期は冷蔵保存してください。

 

常温保存後の泥付きれんこんは10日以内に調理し、使った後は保存方法を冷蔵か冷凍に切り替えてください。

冷蔵保存の手順

冷蔵庫で保存する場合、常温の時と同じように新聞紙に包んで冷蔵庫に入れます。

れんこんは冷蔵庫の冷風にあたると乾燥するので、冷風が当たりにくい場所や野菜室での保存がおすすめ。

最適な保存場所を確保できない時は、新聞紙で包んだ後に軽く霧吹きで水をかけておけば乾燥対策になります。

 

泥付きれんこんは保存後10日以内を目安に、調理して使ってください。

 

洗った(洗ってある)れんこんの保存方法【冷蔵】

きれいに洗って売られているれんこんや、泥付きれんこんを購入後に洗った場合、季節関係なく冷蔵庫に入れて保存します。

保存方法は泥付きれんこんと同じで、乾燥が気になる時は霧吹きで水をかけたり、野菜室で保管してください。

 

洗ったれんこんは泥付きの状態に比べて鮮度が落ちるので、日持ちしなくなります。

冷凍保存後、1週間を目安に調理に使いましょう。

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切った(カットされた)れんこんの保存方法【冷蔵・冷凍】

カットされていないれんこんを切った時や、カットれんこんを購入した場合、冷蔵庫か冷凍庫に入れて保存しましょう。

冷蔵保存の手順

切り口が少ない場合、切り口をラップで塞いだ後ジップロックに入れ、冷蔵庫で保存します。(野菜室がベスト)

れんこんはポリフェノールの酸化によって変色するので、空気に触れないようにしっかりラップをするのがポイント。

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冷蔵保存後は3日以内に使い切ってください。

 

続いて細かく切ったれんこんを保存方法ですが、水に浸してから冷蔵庫に入れます。

タッパーに切ったれんこんが全て浸かる量の水を入れ、蓋をして密封した後に冷蔵庫で保存してください。

保存後は1日1回水替えをして、3日以内に使い切るようにしましょう。

冷凍保存の手順

れんこんを冷凍保存する場合、れんこんを調理に使うサイズに切った後がおすすめ。

使いやすいサイズに切ったれんこんを以下の手順で冷凍しましょう。

  1. 酢水でアク抜きする
  2. アク抜き後、固めに下茹でする
  3. 水を切った後ジップロックに平らに並べ、冷凍庫に入れる(薄切りの場合、水切りは必要なし)

 

れんこんを酢水でアク抜きする手順は、別記事でまとめています。

れんこんって生で食べれる?アク抜きは酢水でOK?時間や方法は?

 

保存前にアク抜きすれば、解凍なしで凍ったまま調理に使えて便利です。

冷凍保存したれんこんは1ヶ月日持ちしますが、保存期間が長いほど劣化するので、早めに食べ切るようにしましょう。

 

まとめ

洗って売られているれんこんは見た目がきれいですが、泥付きの方が日持ちするのでおすすめです。

「れんこん丸ごと一個購入しても、使い切れないよ…」なんて方はカットされたれんこんを購入し、余った分は冷蔵庫か冷凍庫で保存しましょう。

 

れんこんが最も日持ちする保存方法は、切ったれんこんの冷凍保存です。

調理後にれんこんが余り、3日以内に使う予定がない時は、次回調理で使う時用にカットした後、冷凍で保存しましょう。

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