らっきょうの調理方法は酢漬けが最もメジャーですし、らっきょうの酢漬けは家庭の常備菜としても人気ですよね。

なんとなく健康に良さそうな、らっきょうの酢漬けですが効能や賞味期限は知っていますか?

また、らっきょうの酢漬けを飽きずに食べ続けるため、おすすめのアレンジレシピも紹介したいと思います。


らっきょうの酢漬けは効能がたくさん!

らっきょうはもちろん、酢もたくさんの効能を持つので、らっきょうの酢漬けには多くの効能があります。

 

らっきょうに多く含まれる栄養成分が硫化アリル・食物繊維・カリウムで、それぞれの効能がこちら。

  • 硫化アリル ⇒ 血液をサラサラにする、ガン予防
  • 食物繊維 ⇒ 便秘解消
  • カリウム ⇒ むくみ解消

 

また酢にも、以下のように多くの効能があります。

  • 二日酔い予防
  • 脂肪の吸収を抑える(ダイエット効果)
  • 便秘解消
  • ストレス解消効果
  • 食欲増進効果

 

これらたくさんの効能を、らっきょうの酢漬けを食べるだけで得られるのは嬉しいですが…

生のらっきょうに多く含まれる成分・硫化アリルは刺激が強いので、食べ過ぎると胃痛の原因になったりします。

らっきょうの酢漬けは1日5~10粒を目安に食べるようにして、食べ足りない分は他の食材で補うようにしてくださいね。

 

らっきょうの酢漬け、賞味期限は?

らっきょうの酢漬けの賞味期限は自家製か購入品かで変わり、目安は以下のとおり。

  • 購入品 1~3ヶ月
  • 自家製 約1年

 

賞味期限をみると圧倒的に自家製が日持ちするようにみえますが、購入品に記載されている賞味期限はらっきょうの味と安全性を最大限考慮して短めに設定されています。

また賞味期限の定義は”美味しい食べられる期限”で、味が劣化しない期限を示したものなので購入品の賞味期限は短めになっているのでしょう。

 

ただ自家製らっきょうの酢漬けも、保存方法によっては1年以内に傷む可能性があるので注意が必要です。

らっきょうの酢漬けに以下のような症状が見られた場合、傷んでいる可能性が高いので中身を全て処分して作り直すようにしましょう。

  • カビが生えている
  • とろっとしている
  • 苦みがある
  • らっきょうが変色している
  • つけ汁が泡立っている
  • つけ汁が黒く濁っている

 

らっきょうの酢漬けの保存場所で最もおすすめなのは冷蔵庫ですが、大量に作った場合、冷蔵庫に入れると邪魔になりますよね…

常温で保存しても1年は持ちますが、高温多湿になる場所を避け、冷暗所で保管してください。


らっきょうの酢漬けを使ったアレンジレシピ2選

らっきょうの酢漬けは体に良い効能が多いので毎日少しずつ食べたいですが、毎日酢漬けを食べ続けるとさすがに飽きてしまいます…

そこで、らっきょうの酢漬けを使って作れるアレンジレシピを2つ、紹介しておきます。

ポテトサラダ

作り方

  1. らっきょうの酢漬けを細かく刻む
  2. お好みの材料を用意し、下処理する
  3. 具を混ぜる時に1も一緒に、味付けして完成

 

参考までに、我が家のポテトサラダの材料と下処理の方法は以下のとおり。

  • きゅうり ⇒ 塩もみ
  • ジャガイモ・ニンジン ⇒ 茹でる
  • ハム・リンゴ ⇒ 小さく切る

 

ポテトサラダにらっきょうを入れるのは玉ねぎを入れる感覚と似ていますが、酢漬けのらっきょうを入れると程よい酸味と食感が加わり、いつもと違うポテトサラダになります。

らっきょうが苦手な方やお子さんでも食べやすい料理だと思いますよ。

タルタルソース

作り方

  1. 卵を黄身にも、きとんと熱が通るように茹でる
  2. 1の卵とらっきょうを刻み、マヨネーズ・レモン汁・塩コショウで味付けする

 

唐揚げやエビフライのソースとして大活躍するタルタルソースが、ピクルスの代わりに酢漬けのらっきょうを入れても美味しくできます。

「ピクルスはないけど、らっきょうなら保存食として置いてある」なんて家庭には、かなりおすすめのアレンジレシピです。

わが家ではあえて多めに作って冷凍しておくほど、大人気のソースとなっています。

 

まとめ

らっきょうの酢漬けは、たくさんの効能があり賞味期限もかなり長い、万能な漬物です。

酢漬けのみを毎日食べ続けるのは辛いかもしれませんが、アレンジレシピを活用しつつ食べれば飽きずに毎日食べれるはず。

生のらっきょうには刺激の強い成分・硫化アリルが含まれるので食べ過ぎは禁物ですが、血液がドロドロな方や便秘気味の方は1日5~10粒を目安に毎日食べるようにしましょう。