”二十日大根”としてもお馴染みのラディッシュは、見た目がとても鮮やかなのでサラダなどに映える野菜ですよね。

家庭では馴染みのないラディッシュだけに、生で食べられるのか気になりますし、葉っぱや実の下処理方法も知っておきたいところ。

今回ラディッシュは生で食べられる野菜なのか、下処理方法や食べ方と併せてまとめていきます。

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ラディッシュの実・葉っぱは生で食べられる?

ラディッシュは別名を“二十日大根”といい、見た目や形は違いますが大根の仲間です。

大根の根を野菜スティックやサラダにして生で食べられるように、ラディッシュの実も同じ食べ方で生食できます。

 

ラディッシュの実に含まれる栄養成分は大根の根に似ていて、“ジアスターゼ”という消化を助ける酵素を持っていますが、この成分は熱に弱い性質を持ちます。

そのためラディッシュの実は生で食べられるどころか、含まれる栄養を効率良く摂取するには生食が理想的な野菜ともいえるのです。

ただ大根同様に生で食べると辛い場合があるので、辛味が苦手な方や子供に食べさせる時は注意しましょう。

 

ちなみにラディッシュの実だけでなく葉っぱも生で食べられますが、葉っぱには青臭さや苦味があります。

青臭さや苦味は加熱するとマシになるので、葉っぱが食べづらいと感じた時は試してみましょう。

 

ラディッシュの実・葉っぱの下処理方法

ラディッシュの葉っぱや実を調理に使う際、必要な下処理は洗うだけで、アク抜きなど面倒な下処理は必要ありません。

ラディッシュは赤い皮をむかずに食べる野菜なので、下処理の際は以下の洗い方で1つ1つ丁寧に洗いましょう。

  1. 水を張った大きめのボールに、調理に使う分のラディッシュをすべて入れる(葉も食べる時は葉つきのままでOK)
  2. 水の中で葉の根本の土をしっかりと擦り落とした後、表面を丁寧に洗う
  3. 最後に流水で濯いで完了

 

調理に使う部分をきれいに洗うと下処理は完了なので、あとは料理に合わせてカットして使ってください。

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ラディッシュ、おすすめの食べ方は?

ラディッシュの最も定番の食べ方はサラダですが、誰でも思いつくラディッシュの食べ方ですよね(^-^;

「サラダ以外の食べ方が知りたい!」なんて人のため、おすすめの食べ方を3つ紹介しておきます。

酢の物

  1. 薄切りにしたラディッシュとキュウリを塩揉みして、しんなりさせる
  2. お酢や砂糖、しょうゆなどでお好みの味付けをして完成

 

さっぱりとした味付けで、どんどん箸が進みますし、常備菜としてストックしておけば重宝する一品です。

スープ

普段作るスープの具にラディッシュを使えば、色鮮やかで栄養満点の野菜スープができます。

ラディッシュの実と葉っぱは、

  • 実 ⇒ コンソメスープ、カレースープ
  • 葉っぱ ⇒ コンソメスープ、みそ汁

上記の具材として使うのがおすすめで、余すことなく使い切れるのもラディッシュをスープに入れるメリットです。

 

スープにラディッシュの実を入れる時は、食感も楽しめるように調理の最後、盛り付け時に投入しましょう。(生食すればジアスターゼも摂取できます!)

ラディッシュの葉のおひたし

  1. 丁寧に洗ったラディッシュの葉を沸いたお湯で1分茹でる
  2. ざるにあげ、冷めた後に手で水分をよく絞る
  3. 絞ったラディッシュの葉をお皿に盛り、だし醤油と鰹節をかけて完成

 

ラディッシュは見た目が鮮やかなので洋風な料理に使いがちですが、葉の部分は和食の定番・おひたしにも使えます。

 

まとめ

ラディッシュは生で食べられる野菜で、生食すると消化酵素「ジアスターゼ」を効率良く摂取できます。

実や葉っぱを食べる時、下処理がいらないのも便利なところで、サラダ以外にも色んな食べ方を楽しめるのも魅力です

ラディッシュはインスタ映えする今の時代にあった野菜なので、色んな食べ方に挑戦してみてくださいね!

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