独特の苦みや青臭さのせいで加熱調理して食べることが多いピーマンですが、生でも食べれる野菜です。

ピーマンを生で食べる時の洗い方ですが、表面だけでなく中まできれいに洗うべきなのでしょうか?

また生で食べる機会が少ないピーマンだけに、美味しい味付けの方法も気になりますよね。

当記事ではピーマンを生で食べる時の下処理方法と、おすすめの味付けについて紹介します。

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ピーマンは生で食べれる?

生で食べれるピーマンですが苦みや食感が加熱時よりも強くなるので、ピーマン独特の苦み・食感が苦手な人にはおすすめしません。

ただピーマン本来の苦みや、よりシャキシャキした食感を楽しむなら、断然生食がおすすめです。

 

生でも美味しく食べれるピーマンの条件は、新鮮であることのみ。

新鮮なピーマンを見分けるポイントは、

  • 色が艶やかで濃い
  • ヘタ部分が茶色に変色していない
  • 全体的にハリがある

といった3つで、新鮮なピーマンは青臭さが少なく、よりシャキシャキした食感を味わえます♪

 

ピーマンの洗い方!中も洗うの?

ピーマンは種やワタを取った後に中を洗う人も多いですが、ピーマンの中を洗う作業は絶対に必要とはいえません。

ピーマンの種やワタには果肉以上にミネラルの一種・カリウムが含まれているので、苦手でない限り食べた方が健康に良いんです。

(カリウムは高血圧を改善したり、むくみを予防する効果が期待できる栄養素です)

生食・加熱調理、どちらの場合も“中を全く洗わないで食べる選択もあり”と覚えておきましょう。

 

ただ種やワタは生でも食べられますが、果肉以上に苦みが強く食感も悪いので、苦みが好きな方や健康志向な方以外にはおすすめできません。

ピーマンを美味しく生食したい時は、食べる前に半分に切って種やワタを取り除いてから調理・味付けしていきましょう。

 

ちなみに生食の場合、ピーマンの洗うタイミングは包丁で切る前と種・ワタを取り除いた後の2回がおすすめです。

包丁で切る前は丁寧に表面を洗い、切って下処理した後は中をさっと流水で流す程度で十分です。

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生食で苦みを抑える方法

生食は煮たり焼いたりして調味料の味を染み込ませない分、苦みをより強く感じやすいですが、以下の方法で苦みはある程度抑えられます。

繊維に沿ってピーマンを切る

繊維を切らないよう、ピーマンを切る時は繊維と向きを揃えて縦に切っていきます。

輪切りして繊維を切断すると、苦みが強くなるので気をつけてください。

中のワタをキレイに取り除く

ワタは苦みが強くピーマンの中に残りやすいので、洗う際にワタの残りがないか念入りに確認し、残っていれば軽くこすりながら洗い流しましょう。

ピーマンの種類を変える

緑のピーマンはまだ熟れる前なので苦みが強いですが、赤ピーマンなど完熟したピーマンを選べば、苦みが弱まり甘みも増します。

ピーマンが赤くなる理由!変色しても食べれる?赤ピーマンとは違う?

丸みのあるピーマンを選ぶ

ふっくら丸みのあるピーマンの方が、細くて角ばっているピーマンより苦みが少ないです。

 

これらの方法を試しても苦みが辛い場合、繊維を断ち切るように横に切り、10秒間湯通してから調理・味付けするやり方がおすすめです。

湯通しによってシャキシャキ感は弱まりますが、切断された繊維から苦みが外に流れ、何もしないで食べるより苦みがマシになるはずです。

 

生ピーマンを食べる際、おすすめの味付けは?

私個人の意見ですが、ピーマンを生で食べる時におすすめの味付けは

  • 塩昆布
  • マヨネーズ
  • ポン酢

上記の3つです。

 

マヨネーズやポン酢などの調味料は、味が濃いので苦みを誤魔化せますし、鶏ささみやシーチキンとあえれば栄養バランスも完璧。

ピーマンは旬の時期は夏なので、肉と併せた食べ方をすれば夏バテ対策にもなります。

またスティックサラダと一緒にマヨネーズをつけて食べたり、ポン酢+鰹節でさっぱり頂くのも王道の味付けですよね!

 

塩昆布はさっとあえるだけで簡単に作れますし、マヨネーズやポン酢で食べるよりピーマン本来の味や食感を楽しむことができます。

程よい塩っ気はおつまみにもピッタリなので、ヘルシーおつまみとして常備しておくもおすすめです。

 

まとめ

ピーマンは生で食べれる野菜で、美味しく食べるには新鮮なものを選び、種とワタをキレイに取り除いてから味付けするのが理想です。

味付け方法も今回おすすめした3つ以外に、醤油+鰹節、ゴマ油などバリエーションはまだまだ豊富!

ピーマンは1袋にたくさん入って販売されているので、色んな味付けを試して自分だけのとっておきを探し出してくださいね♪

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