夏野菜の定番でもあるオクラは独特の粘り気や、カットすると切り口が星型になるのが特徴的で、子供人気の高い野菜の一つです。

オクラを一番美味しく食べられる茹で時間は何分なのかだったり、レンジで簡単にオクラを調理する方法は知っていますか?

またオクラはヘタもそのまま食べられるのか気になる方がいると思うので、加熱方法と併せてまとめていきます。

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オクラの下処理方法!ヘタは食べられる?

オクラは調理前に下処理をすべき野菜ですが、ちゃんと下処理すればヘタも美味しく食べられます。

オクラを茹でる前、下処理の方法は以下のとおり。

1、オクラのヘタを食べやすくする

オクラはガクと呼ばれる少し硬い部分をとれば、ヘタ自体は食べられます。

下処理の際はヘタについているガクの部分を、くるりと包丁で削るようにとればOK!

ガクは口に残り後味が悪くなるので下処理で取り除くべきですが、面倒なら取らないで食べることもできます。

2、オクラの産毛をとる

産毛は動画のように生のオクラを塩もみすると簡単に取れます。

産毛取りで使った塩は茹でる時にもそのまま使えるので、洗い流す必要はありません。

 

塩もみする前、あらかじめオクラの表面を洗っておくといいでしょう。

もし塩を洗い流してしまった場合は、茹でる時に塩小さじ1を沸騰したお湯に入れてください。

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オクラの茹で時間は何分?

下処理したオクラの茹で時間は何分なのか、手順と一緒に確認してみましょう。

  1. オクラがしっかりと浸かる量のお湯を沸かす
  2. 下処理後、塩が付いたままのオクラを入れる(オクラを入れた後、冷やす用の氷水を作る)
  3. 2分~2分半ほど茹でた後、あらかじめ用意しておいた氷水で急速に冷やす
  4. 冷えればざるなどにあげる

 

オクラの茹で時間は2分~2分半がベストで、長すぎるとふにゃっとした食感になり美味しく頂けません。

最後に氷水でしめることで、

  • 余熱で中まで火が通ってしまうのを防ぐ
  • 鮮やかな色がキープできる

といった効果を得られます。

氷がなくて急速に冷やせない場合は茹で時間を1分半~2分に短縮し、ざるで冷ますのがおすすめです。

 

オクラはレンジでも調理できる?加熱は何分?

軟らかくなりすぎたり焦げ付いたりが心配かもしれませんが、レンジ調理でもオクラは美味しく食べられます。

オクラのレンジ調理はお湯で茹でるより時間や手間がかからず、栄養も抜け落ちないのでおすすめ!。

レンジでチンする手順も簡単です。

  1. オクラの下処理後、塩を洗い流す
  2. 重ならないようにオクラをお皿に乗せ、ラップする
  3. 1袋分(オクラ約7~8本)を600Wで1分加熱して完成

 

レンジ調理はお湯と違って茹でないのでオクラが水っぽくならず、本来の風味を楽しめます。

オクラのおひたしなどオクラメインの献立にするなら、お湯で茹でるよりレンジ調理した方が美味しくなるはずです。

 

まとめ

オクラのヘタは食べにくいガクの部分さえ取り除けば、残りの部分は食べられます。

下処理後の茹でる時間は2分~2分半がベストで、これより長いと食感が失われるので要注意。

レンジでチンすれば約1分で料理でき、茹でた時のように水っぽくならないのでおすすめですが、加熱時間はオクラの量やレンジの機種によって若干変わります。

始めは1分に設定して硬さをみて、10秒単位で追加加熱しながら好みの堅さに調整してくださいね。

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