にんにくは食べた後の強烈な口臭が気になりますが、栄養豊富で疲労回復に効果的な野菜なので積極的に摂取したいですよね!

でも普段皮付きにんにくを使わない方が、たまにを使って料理を作ろうとすると、

  • にんにくの皮って食べられるの?
  • 薄皮が剥きにくいから、簡単な剥き方が知りたい
  • 薄皮が紫色だけど…これって大丈夫?

など、食べ方や下処理において色んな疑問が出てくると思います。

今回にんにくの皮に関する疑問や、簡単な皮の剥き方についてまとめていきます!

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にんにくの皮は食べられる?

にんにくの外皮は簡単にポロっと外れますが、中の薄皮は剥きにくいので「残ったままでもいいかな…」なんて思うことがありますよね。

にんにくの外皮は食べられない(食べるべきではない)ので剥くのが当たり前ですが、薄皮は栄養豊富なので、食べられるなら食べた方が良いといえます。

ただ何も考えずに薄皮を剥かずににんにくを調理すると、口の中に皮だけが残り非常に食べづらいので結局吐き出す羽目になります(^-^;

 

薄皮付きのにんにくを美味しく食べるには、素揚げがおすすめ!

ホクホクのにんにくがとても美味しく、薄皮もパリパリと噛み砕けるので口の中に残りにくいです。

にんにくの皮を美味しく食べたいと思った時は、素揚げにして食べるようにしましょう。

 

ちなみに、にんにくの皮を煮出して作ったお茶も人気ですが、皮に多く含まれる抗酸化成分を摂り過ぎると肌荒れの原因になります。

抗酸化成分に限らず特定成分の摂り過ぎは体調不良の原因になりますし、にんにくは皮を剥いても栄養豊富な野菜です。

皮付きにんにくは、「たまには皮付きで調理してみよう」くらいの頻度で食べれば十分だといえるでしょう。

特定成分の過剰摂取を避けるため、にんにく(皮付き&皮なし)は多くても1日2欠片までにしておきましょうね!

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にんにくの薄皮が紫色になる理由

薄皮が紫色になるのは“新にんにく”という、スーパーなどで売られている乾燥させていないタイプのにんにくです。

元々新にんにくも通常のにんにくと同じクリーム色の薄皮ですが、にんにくのにおい成分・アリインが変化した「アルキルサルファイド化合物」と鉄分が反応すると、薄皮が紫色になります。

薄皮が紫色になる現象は、にんにくの中身が青色や緑色になる現象と仕組みは同じです。

にんにくの中身が変色する理由!青色や緑色でも食べれるの?

 

新にんにくの中でも中国産、四国・九州産のものが薄皮が紫色になりやすいとされていますが、薄皮が紫色のにんにくを食べても、体に害はありません。

 

ただ、にんにくの薄皮が紫色になっている以外に、

  • 外皮や薄皮の一部(もしくは全体)が濃い茶色や黒色に変色している
  • 薄皮の上から実を触るとブヨブヨしている
  • 外皮や薄皮にカビが生えている
  • にんにくっぽくない異臭がする

といった変化が見られた場合は腐っている可能性が高いので、食べずに処分してください。

 

にんにくの薄皮の簡単な剥き方

剥くのが億劫になる多いにんにくの薄皮ですが、おすすめなのは振って剥く方法で、ボウルや瓶でなくてもタッパーなど蓋が閉まる容器なら何でもOKです。

もし薄皮を剥きたいにんにくの個数が1~3個と少ない時は、振って剥く方法だと失敗しやすくなるで、水に浸ける剥き方がおすすめ。

時間がかかるのがネックですが、手でペロンと簡単に薄皮が剥けるので、皮剥きが楽しくなります。

にんにくの薄皮の剥き方は、使うにんにくの個数に併せて変えるようにしましょう。

 

まとめ

「にんにくの皮が食べられるか?」の答えは、

  • 外皮 ⇒ 食べられる・食べられない以前に硬くて食べようがない
  • 薄皮 ⇒ 素揚げにすれば食べられる

といえますが、にんにくは皮なしでも栄養豊富ですし、皮なしの方が調理のバリエーションが増えて美味しく食べられるので、無理に皮を食べる必要はありません。

 

また薄皮が紫色でも、薄皮・中身ともに食べられるので、その他に異常がなければ気にせず調理してOKです!

皮の剥き方は密封容器に入れて振るか、水に浸ける方法が簡単なので、今までにんにくの皮剥きに苦戦していた人は試してみてくださいね(^^)/

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