ナス(茄子)の皮はむくのが面倒なので、できればむかないで調理したいもの。

実際、皮をむかないで食べる料理も多いのですが、皮をむく料理・むかない料理を知っておきたいですよね!

また野菜は皮に栄養が多く含まれるといいますが、ナスの皮も例外ではなく多くの栄養が含まれています。

今回ナス(茄子)の皮に含まれる栄養と、皮をむく・むかない別でおすすめ料理をまとめていきます。

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ナス(茄子)の皮に含まれる栄養は?

ナスはほとんど水分でできた野菜なので、含まれる栄養は少ないです。

数少ない栄養の中でも茄子の皮に含まれる紫色の成分、ポリフェノールの一種である「ナスニン」は、

  • 眼精疲労の改善
  • ガンの予防
  • 癒し効果

などが期待できます。

 

眼精疲労を改善する効果はナスと同じ色をしている果物・ブルーベリーが有名ですが、茄子(ナスニン)も同じ効果を持ちます。

ブルーベリーと違いナスニンはサプリメントで摂取できませんが、身近な野菜として手軽に日々の食事に取り入れられるのが嬉しいですよね。

眼精疲労の改善以外にナスニンには強い抗酸化作用があるので、ガン予防にも効果的とされています。

茄子の皮が紫色であることから分かるように、ナスニンは実よりも皮に多く含まれる栄養成分なので、茄子を調理する際は”皮ごと”がおすすめです。

 

ナス(茄子)の皮をむく料理・むかない料理まとめ

皮がむきにくく、皮はむくとポリフェノールの一種「ナスニン」の摂取量が大幅に減ることもあり、茄子は皮ごと調理して食べたい野菜といえます。

そもそもナスの皮をむく1番の理由は、食感を良くするためです。

揚げたり、炒めたりする料理なら皮も食べやすくなるのですが、ナスそのものを味わう焼き茄子などは、皮をむいた方が美味しく食べられます。

 

さっそくナスの皮をむく料理とむかない料理をみていきましょう。

皮をむく料理

  • 焼き茄子
  • 茄子お浸し

 

これらの料理は皮をむかずに作ると、皮が口に残りやすく後味が悪くなりがちです。

 

焼き茄子は焼いた後、茄子のお浸しは茹でる前に皮をむくのが一般的です。

栄養成分的にはもったいないかもしれませんが、皮をむけばナスならではの柔らかい食感が楽しめるので、皮をむいて調理しましょう。

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皮をむかない料理

  • 炒め物系統(茄子の味噌炒め、麻婆茄子など)
  • 揚げ茄子

 

炒めたり揚げたりする茄子料理は皮が食べやすい固さになり、ナスと他の具材が混ざるため皮の食感も誤魔化しやすい。

また皮ごと調理することで、料理の彩りも良くなるメリットがあります。

皮をむく・むかないが分かれる料理

  • カレー
  • 味噌汁

 

煮込む系の茄子料理は、皮をむく・むかないが別れる傾向にあります。

ただ皮に含まれるポリフェノール「ナスニン」を摂取するため、なるべく皮はむかないで調理したいところ。

皮の食感が気になる人は、

  • 薄く切る
  • 部分的に皮をむく

といった方法で皮の見た目、食感が気にならないように調理するといいでしょう。

 

まとめ

ナス(茄子)の皮には眼精疲労の改善や、がん予防に効果的なポリフェノールの一種・ナスニンが多く含まれるので、むかないで調理するのがおすすめ。

ただ焼き茄子やお浸しは食感や見た目を良くするため、皮をむいて調理するのが一般的です。

他にカレーや味噌汁など皮をむくか迷う料理を作る時は、ナスを薄く切ったりピーラーなどで部分的に皮をむけば、見た目や食感を誤魔化せるので美味しく食べられますよ。

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