生きくらげを冷蔵庫で保存すると、いつの間にか白い粉がついたり、ニオイが臭くなることはないですか?

白い粉は保存後すぐにつく場合もありますが、正体はカビなのか気になりますし、そもそも食べて良いものかも知っておきたいところ。

また生きくらげが異様に臭い時は、腐っていて食べられないのでしょうか?

当記事では生きくらげにつく白い粉の正体や、腐ってる・腐っていないの見分け方をまとめています。

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生きくらげの白い粉、正体はカビ?

生きくらげについた白い粉は洗うと取れますが、カビなら食べずに処分したいですよね。

実は白い粉の正体はカビではなく、キノコの胞子です。

キノコの胞子がつくのは、カビが生える状態とは真逆で、きくらげが新鮮な証拠です。

初めて見た時は「カビだったらどうしよう…」と不安になるかもしれませんが、水洗いした後に調理すれば、まったく問題ありません。

 

ちなみに生きくらげは、白い粉が付着している・付着していない関係なく、安全のために加熱してから調理しましょう。

生で食べる場合は沸騰したお湯に30秒程くぐらせてから食べると、食中毒対策になりますよ。

乾燥きくらげは生で食べれる?戻し方や生との違いを紹介!

 

生きくらげが臭い!これって腐ってる?

生きくらげは長期間冷蔵庫に保存しても見た目の変化が少ないので、腐ってるのか分かりづらいですよね…

見た目で腐ってる・腐っていないの判断が難しい生きくらげは、ニオイを嗅いで傷み具合を判断します。

安全に食べれる状態ならニオイはほとんどしませんが、傷みが強ければ強いほど臭いニオイを放つようになります。

 

少し臭い程度なら加熱調理すれば食べれるかもしれませんが、確実に安全とは言い切れません。

念のため、保存後の生きくらげをにおって「臭い」と感じた時は、食べずに処分した方がいいでしょう。

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生きくらげ、傷みの具合の見分け方

ニオイ以外に、腐ってる生きくらげは表面が溶け始めている(ぬめりがある)といった特徴もみられます。

基本的に生のきくらげはニオイで傷み具合を見極めるので、表面が溶け始めていると傷みがかなり進行している状態といえます。

表面が溶けたきくらげは強いニオイも放っているはずなので、調理に使わず処分してください。

 

きくらげは保存方法が正しければキノコ類の中でもかなり日持ちする野菜で、きくらげを栽培する農家の方も異変がなければ1ヶ月前に保存したものでも食べるそうです。

きくらげ、戻した後そのまま使える?保存方法と日持ちについて

ただ、きくらげの知識が乏しい私たちが同じように1カ月前のきくらげを食べるのは危険です。

ニオイと表面の状態で傷み具合を見分けるのはもちろん、冷蔵庫に保存した後は1週間以内を目安に食べ切るようにしましょう。

 

まとめ

生きくらげに付着する白い粉はカビではなく胞子で新鮮な証拠といえるので、洗って白い粉を落とした後、熱を加えて調理すれば美味しく頂けます。

長期間保存しても見た目が変化しにくいきくらげは、以下の見分け方で食べれるかどうかを判断します。

  • 臭いニオイがしていないか?
  • 表面が溶けて、ドロドロになっていないか?

 

きくらげは日持ちする野菜ですが、購入後早く食べるほど美味さも安全性もアップするので、保存後は早めに食べ切ってくださいね。

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