もやしは栄養豊富で安く買える、家計の味方をしてくれる野菜ですが、傷みやすいのがネック…

うっかり賞味期限切れになることが多いので処理の仕方に困りますが、加熱すれば食べれるものでしょうか?

また「賞味期限切れてから数日しか経ってないので、まだ使えるかも…」なんて考える方もいるはずなので、もやしの傷みの見極め方も紹介していきます!

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もやしの袋は賞味期限ではなく”消費期限”が記載されている!

「買ったばかりのもやしなのに、もう賞味期限切れ…」

こんな経験は主婦ならあるあるだと思いますが、もやしの袋に記載されているのは賞味期限ではなく“消費期限”です。

 

賞味期限の定義は“美味しく食べれる期限”なので、少々過ぎても問題ないですが、消費期限の定義は“健康を損なわずに安全に食べられる期限”。

つまり消費期限を過ぎた食品を食べると、健康を害する危険性があるといえます。

消費期限切れのもやしを食べると100%お腹を壊すとはいえませんが、賞味期限切れとは違い健康を害するリスクが高いと覚えておきましょう。

 

ちなみに、もやしの賞味期限が短い理由は以下のとおり。

  • 日光に当たらず育つので、日光による殺菌ができない
  • 新芽であるもやしは急成長過程なので、温度変化や菌に対する抵抗力が弱い

もやしは収穫した時から、空気中の菌に負けそうな状態なんですね…

 

もやしの賞味期限切れ、傷みの見極め方4選!

賞味期限切れや賞味期限が記載されていないもやしの、食べれる・食べれないの判断は傷み具合をみて決めます。

少しでも品質に不安を感じたもやしは、手・目・鼻を使い、今から紹介する方法で傷みを見極めてください。

酸っぱいニオイがする

最初に現れる傷みの症状で、もやしは本来無臭の野菜ですが、傷み始めると酸っぱいニオイがしてきます。

水分が染み出てくる

袋に水滴がついている程度なら問題ないですが、袋の中に水が溜まっているのは、傷んでいる証拠。

おそらく酸っぱいニオイも漂っているはずです。

茶色に変色する

白いもやしが茶色に変色していれば、傷みが進行している可能性が高いです。

表面がぬるぬるする

見た目に異常が無くても、もやしの表面がぬるぬるしていると傷み始めている可能性が高いです。

 

 

もやしは他の野菜に比べて傷みが分かりやすいので、1度でも使った経験がある方なら見極め方は比較的簡単です。

上記のいずれかの状態が当てはまるもやしは、賞味期限に関係なく処分した方がいいでしょう。

 

傷みを少しでも遅らせたい場合、購入後すぐに袋から出し、適切な保存方法を行うことが大切。

もやしは袋のまま冷蔵庫に入れると2日ほどで傷み始めますが、適切な保存方法を行えば2日以上は余裕で日持ちします。

もやしの保存方法はこちらで詳しくまとめたので、日持ちさせたい人は併せて確認してください!

開封後のもやし、保存方法と賞味期限!冷凍、冷蔵で何日もつ?

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賞味期限切れのもやし、加熱すれば食べれる?

賞味期限切れのもやしでも、傷んでなければ加熱して食べれます。

また傷みが初期の段階(酸っぱいニオイがする)のもやしも、洗ってニオイがなくなれば加熱調理して構いません。

加熱方法は炒める・煮る以外に電子レンジでもOKなので、食べる前に必ず熱を加え、殺菌しておきましょう。

 

ちなみに、もやしの生食は絶対にNGで、たとえ賞味期限内であっても、もやしの表面にはたくさんの菌が付着している可能性が高いです。

賞味期限切れ関係なく、“生食用”と書かれたもやし以外は食べる前に必ず加熱してくださいね。

 

まとめ

もやしはデリケートな野菜なので、賞味期限切れ関係なく、調理前に傷んでいないか確認した方が安全です。

値段的にも処分しやすい野菜だと思うので、健康を第一に考え、痛んでいないか見極める習慣をつくっておきましょう!

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