ねばねば食感が特徴的のモロヘイヤは食べる機会が少ない野菜なので、洗い方や下処理の方法、切り方を知らない方は多いはず。

また調理する際は茹でることが多いモロヘイヤですが、茹で時間は何分がベストなのか知っていますか?

当記事ではモロヘイヤの洗い方や切り方を含めた下処理の方法、茹で時間の理想についてまとめていきます。

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モロヘイヤの洗い方

モロヘイヤの葉には農薬やほこり、虫などが付着している可能性があるので、洗わないで調理するのはNGです。

調理する前に以下の洗い方で、汚れや農薬を丁寧に洗い流していきましょう。

  1. 大きめのボウルや洗い桶に水を張り、モロヘイヤを浮かべる
  2. 葉をゆすりながら全体をざぶざぶ洗う
  3. 水を2,3回変え、2の洗い方を繰り返して終了

 

モロヘイヤの束が入るほど大きなボウルや洗い桶を用意できない場合、時間はかかりますが1本ずつ流水で洗うようにします。

葉っぱを流水で1枚ずつ洗っていると時間がかかり過ぎるので、小さめのボウルで1本ずつゆすって洗った後、流水でさっと流して終わりにしましょう。

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モロヘイヤの下処理!茹で方や切り方、茹で時間は?

モロヘイヤは生でも食べれる野菜ですが、ねばねばを活かすのなら茹でた後に食べる方がおすすめ。

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下処理の際は塩が必要になるので、モロヘイヤを洗った後に塩を準備し、下処理を進めていきましょう。

 

モロヘイヤの下処理で押さえておきたいポイントがこちら。

  • 茎を先茹でしなくてもいいように細かく切る
  • 茹でる際、塩の濃度が約1%になるように調節する(1リットルなら10グラムの塩)
  • 茹で時間は30秒~長くても1分以内
  • 食べるまでに時間がある時は、氷を使い急速冷却しておく

 

モロヘイヤは生でも食べれる野菜なので、何分も茹でて火を通す必要はありません。

逆に茹ですぎるとドロドロになり食感や味が悪くなるので、茹で時間は“少し早いくらい”がちょうど良いといえるでしょう。

 

動画では茎と葉を一緒に茹でられるよう細かく切っていましたが、葉の形を残して食べたい場合は茹でる前に茎と葉を分けます。

茎と葉を別々で茹でる時の茹で方・茹で時間は、茎を切って鍋に投入した後、40秒後に葉を投入して茎+葉で20秒を目安に茹でましょう。(茎は1分、葉は20秒茹でます)

 

モロヘイヤの切り方にはコツがある!

モロヘイヤの茎には筋っぽい部分があるので、包丁で切る時に「切りにくい…」と感じるかもしれません。

包丁がすっと通れば問題ないですが、切りにくいと感じた場合は食べた時、口の中にモロヘイヤの茎に含まれる筋が残るかもしれません。

モロヘイヤを美味しく食べたいなら、切りにくいと感じた茎は思い切って捨ててしまうのがおすすめ。

特に購入したモロヘイヤの茎、下から5センチほどは筋っぽくて硬い可能性が高いの、前もって切り落として捨てておいた方が良いかと思います。

 

まとめ

モロヘイヤの洗い方は、洗い桶やボウルがあればまとめて洗うのが簡単ですが、使う量が少ないなら葉を一枚ずつ流水で洗ってもOKです。

茹で時間が長すぎると食感が悪くなるので、茹でる際は最長でも1分以内にしておきましょう。

下処理も簡単で栄養豊富なモロヘイヤ、独特な味が苦手でなければ積極的に普段のメニューに取り入れていきたい野菜といえそうですね!

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