1年通して食べる機会が多いきゅうりですが、食べる時に皮をむく・むかないで悩んだ経験はありませんか?

きゅうりは皮にはたくさんの栄養が含まれているので、健康を考えるならむかずに食べるのが正解です。

ただ、きゅうりの皮には独特な青臭さがあり、苦手な人も多いと思うので、皮をむく以外の青臭さを消す方法について知っておきましょう。

当記事では、きゅうりの“皮”にスポットを当て、多く含まれる栄養素や効能、皮をむく以外の青臭さの消し方を紹介します。

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きゅうりの皮に多い栄養とは?

きゅうりは「世界で1番栄養がない野菜」という可哀想な呼び名もありますが、皮にはβカロテンやカリウムが多く含まれています。

βカロテン

体内でビタミンAに変化して肌の調子を整えたり、発育を促進する。

また細菌やウイルスから体を守るよう粘膜に働きかけ、免疫力をアップする効果もある。

カリウム

体に必要ない塩分を排出する働きがあり、むくみ予防や血圧を下げる効果もある。

 

 

多く含まれる栄養の効果をみると分かるように、皮付ききゅうりは健康面はもちろん、美容面でも嬉しい効能を得られます。

また、きゅうりはカロリーが低く、可食部100グラム当たり14kcalしかありません。(通常サイズのきゅうり1本が約100グラム)

含まれる栄養や低カロリーでダイエット向きな野菜である点から、きゅうりは美容に気を使っている方にピッタリの野菜といえそうですね!

 

きゅうりの皮をむく理由は青臭さを消すため?

皮に栄養がたっぷり含まれているきゅうりですが、皮をむく人が多いのは、

  • 青臭さが減る
  • 料理の彩が良くなる
  • 調理中に転がるのを防ぐ
  • 硬さが軽減される
  • 味の染みが良くなる
  • 表面の不快なイボイボがなくなる

等々、色んな理由があります。

 

皮のまま食べた方が栄養豊富と分かっていても、皮の青臭さや食感が苦手な人が多いようです。

また皮付ききゅうりが苦手でなくても調理の際に味の染みを良くしたり、青臭さを消したい時に、あえてきゅうりの皮をむく人もいます。

 

皮が栄養豊富とはいえ、美味しくないきゅうりを食べるのは苦痛以外の何物でもないですよね(^-^;

“きゅうりの皮をむく”という行為は、美味しく食べるための一つの手段といえるでしょう。

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きゅうりの皮をむかず、青臭さを消す方法!

きゅうりの青臭さが苦手な人は多いですが、皮をむく以外に今からお伝えする方法でも、青臭さは激減できます。

  1. 鍋でお湯を沸かしつつ、きゅうりの両端を1センチずつ切り落とす
  2. たっぷりの塩をきゅうりにまぶし、手やまな板で擦る
  3. 沸騰したお湯に10秒間きゅうりを投入
  4. ボウルに氷水を入れ、きゅうりが完全に冷えるまで放置して完了

塩で擦る作業をすれば、青臭さが取れるだけでなく、きゅうりのイボも滑らかになるので食感も良くなります。

 

皮を剥いた方が早いと思うかもしれませんが、少し手間をかければ栄養豊富なきゅうりの皮を残したまま、青臭さを消せます。

きゅうりが苦手な育ち盛りの子供がいる家庭、美容・健康に気を使っている方は、皮をむかずに塩とお湯を使い青臭さを取り除きましょう。

 

まとめ

きゅうりの皮に多い栄養素はβカロテンとカリウムで、健康はもちろん、美容に気を使っている方に嬉しい効能が期待できます。

また独特の青臭さが苦手でいつも皮をむいてきゅうりを食べていた人は、今回紹介した青臭さを消す方法を実践すれば、皮付きのままで食べれるようになるかもしれません。

健康そして美容のため、皮つききゅうりを美味しく食べれるようになるといいですね!

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