食卓に高頻度で登場する野菜・玉ねぎですが、調理する際に丸ごと1つ使わないことも多いですよね。

皮剥いて切った玉ねぎは日持ちしないはずなので、冷蔵・冷凍する際の適切な保存方法や賞味期限が気になります。

当記事は皮剥いて切った玉ねぎに限定して、冷凍・冷蔵別の保存方法と賞味期限をまとめています。

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皮剥いて切った玉ねぎの保存方法

皮を剥いて切った玉ねぎは常温保存だとすぐ傷み日持ちしないので、保存方法は冷蔵・冷凍のどちらかになります。

 

冷蔵保存の手順

冷蔵は角切り・輪切り・くし切りした玉ねぎや、スライスした玉ねぎに適した保存方法で、

  • 断面をラップで塞ぐ
  • タッパーやジップロックなど密封できる容器に入れる

といった方法で、玉ねぎが空気に触れないようにしてから冷蔵庫に入れます。

 

スライス玉ねぎは水に浸して保存する方法もありますが、水に浸す保存方法だと水溶性の栄養成分が流れ出てしまうのでおすすめできません。

玉ねぎの洗うタイミングはいつ?水洗いで栄養が抜けてしまう?

スライス玉ねぎのような薄く(細かく)切った玉ねぎは、ジップロックに入れて中の空気を抜いてから冷蔵庫に保存しましょう。

 

冷凍保存の手順

冷凍はみじん切り・すりおろした玉ねぎ・スライスした玉ねぎに適した保存方法で、手順はジップロックに細かくなった玉ねぎを薄く広げ、空気を抜いて冷蔵庫に入れるだけ。

冷凍保存する玉ねぎは凍った状態(半解凍の状態)でもそのまま使えるよう、1食分ずつ小分けしてジップロックに詰めましょう。

すりおろした玉ねぎは大きめの製氷皿に分けて保存すると、調理の際に使いやすいので便利です!

 

解凍した玉ねぎはべちょべちょになるので、生食せずにスープやハンバーグなどに入れて使いしましょう。

玉ねぎを冷凍保存すると水分が少なくなるので、飴色玉ねぎを作る時に使うと時間短縮にもつながりますよ!

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皮剥いて切った玉ねぎ、保存方法別の賞味期限

皮剥いて切った玉ねぎの賞味期限は、保存方法や切った玉ねぎ一つ一つの大きさによって以下のように変わります。

  • 冷蔵 ⇒ スライス:4日、角切り・輪切り・くし切り:1~2週間
  • 冷凍 ⇒ 1ヶ月

※水分量の多い“新玉ねぎ”は傷みやすいので、賞味期限の目安は上記の半分です

 

冷蔵保存する場合、玉ねぎが細かければ細かいほど日持ちしなくなるので、切ってから保存するなら一つ一つを大きくカットしてください。

また今回紹介した賞味期限はあくまで目安なので、冷凍・冷蔵限らず保存後のたまねぎは早く食べるよう心がけましょう。

 

ちなみに賞味期限内であっても、以下の状態になった玉ねぎは傷んでいます。

  • 汁が出て水っぽくなっている
  • 茶色く変色している
  • 鼻につく異臭がある

傷んだ玉ねぎは美味しくないですし、おなかを壊す原因にもなるので食べずに処分してください。

 

まとめ

皮剥いて切った玉ねぎの保存方法は冷凍・冷蔵の2パターンあり、1/2カットやくし切り・角切りなどサイズが大きいものは冷蔵、細かく切り刻んだものは冷凍が適しています。

玉ねぎは冷凍はもちろん冷蔵でも比較的日持ちする野菜だといえますが、時間の経過とともに味は劣化していきます。

使い道は色々あると思うので、なるべく早めに食べ切るようにしましょうね!

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