人参は使う頻度の多い野菜ですが、意外と一本全て使い切る料理は少なく、切った人参が余ることは多いですよね。

切る前なら常温でも保存できる人参ですが、切った後の保存方法は賞味期限や安全性を考えると冷凍か冷蔵がおすすめ。

今回、切った人参の保存方法と、冷凍・冷蔵など保存方法別の消費期限についてまとめていきます。

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切った人参の保存方法

人参を含む玉ねぎやジャガイモなど土に埋まっている野菜は、常温で保存してもそれなりに日持ちしますが、切った人参となれば話は別です。

切った人参を常温保存すると切り口から劣化が進み、あっという間に賞味期限切れになります。

一度カットした人参は冷凍庫、もしくは冷蔵庫で保存しましょう。

 

冷蔵保存の手順

切った人参を冷蔵庫で保存する場合、切り口が空気に触れないよう人参全体をラップで包み、密封した後に冷蔵庫(野菜室が理想)に入れます。

 

ラップで包みにくいほど細かく切った人参の保存方法はこちら。

  1. 密封できる容器に入れる
  2. お皿に入れてラップする

 

冷蔵保存する時は切った人参の大きさによって保存方法を選び、空気に触れないようにした後に冷蔵庫に入れましょう。

 

冷凍保存の手順

冷凍保存の場合、調理に使う時にカットする必要がないよう、使いやすい形(たんざくやいちょう切りなど)に切った後に保存します。

人参をカットした後は、切り方別に分けてジップロックに入れて冷凍庫で保存しましょう。

乱切りなど一つ一つ大きく切り分けるなら、あらかじめ下茹でしておくと食感が悪くなるのを防げます。

 

冷凍保存する前に切った人参を下茹でをする場合、完全に柔らかくなる前に取り出すのがポイント。

5分ほど茹でた後にざるにあげ、水で一度冷やしてからジップロックに入れるようにしましょう。

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切った人参、保存方法別の消費期限

切った人参は保存方法により、賞味期限が大きく変わります。

  • 冷蔵保存 ⇒ 切り口をラップ覆って保存:1週間/容器に入れて保存:2日
  • 冷凍保存 ⇒ 2ヶ月

 

細かく切って密封容器で保存した人参は賞味期限が短いため、保存後2日以内に使う予定がない時はジップロックに入れて冷凍保存しましょう。

切った人参を冷凍保存すると賞味期限が延びますが、保存期間が長いほど人参の品質は劣化していきます。

冷凍保存したからと油断せず、一日でも早く使い切るように心がけてください。

 

また冷蔵保存した人参を調理に使う際、切り口に変色・乾燥など異変が見られた時は切り口を大きく落とし、中がきれいか確認します。

中がきれいで異臭やカビなど、その他腐っているような症状が見られなければ、また食べることができます。

人参の表面(皮)がぬるぬるする原因!腐ってるかの見わけ方は?

 

一度切った人参は切る前に比べて傷みやすくなるため、賞味期限内であっても食べる前には異変がないが確認しておきましょう。

 

まとめ

切る前の人参は常温保存で日持ちしますが、切った人参は切り口から傷みやすくなるため、保存方法は常温ではなく冷凍か冷蔵が好ましいです。

人参は乾燥に弱いため、保存する時は空気に直接触れないようにするのがポイント。

切った人参を調理で使い切れなかった場合、残った人参を次回いつ使うかによって、冷凍・冷蔵どっちの保存方法が最適か判断してください。

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