乾燥きくらげは手頃な価格で手に入るものの、乾燥しいたけ等と比較すると家で使う頻度は少ないですよね…

調理で使わない乾燥きくらげだけに、「戻した後に洗ったりせず、そのまま使えるの?」なんて疑問がある方は多いはず。

また乾燥きくらげを戻しすぎた時、食感や風味の劣化を防ぎつつ日持ちさせる、保存方法も知っておきたいところ。

当記事では、戻した後のきくらげはそのまま使えるのか、日持ちする保存方法と併せてまとめています。

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きくらげを戻した後、そのまま調理に使える?

きくらげは水やお湯で戻した後、そのまま調理に使える便利な野菜です。

例えばスープ、炒め物などに入れる時は、戻した後のきくらげの水を切り、そのまま入れるだけ。

サイズが大きな場合は戻した後に切ってから使うべきですが、乾燥きくらげはサイズも手頃なものが多いので、切る手間もほどんどありません。

 

サラダなどに入れても美味しく頂けますが、生食の場合は念のため乾燥きくらげの産地に併せて以下の対策を行っておきましょう。

  • 国産 → 表面を擦りながらサッと水洗いする
  • 海外産 → 軽く湯通しする
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きくらげの保存方法!どれくらい日持ちする?

乾燥きくらげに限らず、乾物は戻した後に驚くほどに量が増えますよね。

想像していたよりも量が増えて使い切れなった時、余ったきくらげの保存方法が気になりますが、冷蔵保存・冷凍保存どちらも可能です。

保存方法と保存後の日持ちについてまとめておくので、きくらげを戻しすぎた時は参考にしてください。

冷蔵保存の手順

  1. 戻したきくらげの水分をよく切る
  2. 表面についた水分をキッチンペーパーで拭き取る
  3. タッパーなど密封できる容器に入れ、蓋をして冷蔵庫で保存

 

戻した後のきくらげは、水分を含んだまま保存する劣化が早まります。

冷蔵庫に入れる前に必ず、キッチンペーパーできくらげの中、表面についている余計な水分を拭き取っておきましょう。

ちゃんと水気を切り冷蔵保存した場合、保存後1週間は日持ちしてくれます。

冷凍保存の手順

  1. 戻したきくらげの水分をよく切る
  2. 表面についた水分をキッチンペーパーで拭き取る
  3. ジップロックに入れ、空気をきちんと抜いて密閉した後、冷凍庫で保存

 

冷凍保存したきくらげの賞味期限は、約1ヶ月です。

きくらげを冷凍保存すれば日持ちするのはもちろん、解凍せずに凍ったままスープや炒め物に投入できるので、調理の時短にもなります。

(水気を切り保存すれば、冷凍きくらげを数回に分けて使用する時、ばらけやすくなります)

戻した後のきくらげが大量に残っている場合、複数のジップロックに分けて保存するなどして、袋に詰め込み過ぎないようにしてください。

 

きくらげは冷凍保存による食感や旨味の劣化がほとんどないのも魅力です。

冷蔵保存でも1週間日持ちするのですが、安全性や使い勝手の良さを考えると、余ったきくらげを明日・明後日中に使う予定がない場合、保存方法は冷蔵より冷凍をおすすめします。

 

まとめ

乾燥きくらげは戻した後そのまま調理に使える野菜ですが、生で食べる時は産地を見て洗ったり湯通して使う方が安全です。

また戻した後のきくらげは、水分を拭き取ってから保存すれば冷蔵でも1週間日持ちしますが、冷凍しても食感や旨味の劣化は少ないのが魅力です。

余ったきくらげを調理に使う予定がない場合、とりあえず冷凍保存しておけば安心・安全だといえます。

きくらげは比較的日持ちする野菜ですが、保存期間が長いほど美味しさや安全性は下がっていくので、保存後は早めに食べ切ってくださいね。

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