中華料理などで大活躍する、コリっとした歯ごたが癖になる「きくらげ」。

スーパーでは乾燥きくらげがメインで販売されていますが、戻した後にサラダなどに入れて生で食べれるのか疑問ですよね。

また乾燥きくらげは戻し方によって必要な時間が変わりますし、用途に応じて使い分けるため、乾燥きくらげと生きくらげの違いも知っておきたいところ。

当記事を読むと、

  • 乾燥きくらげは生で食べれるの?
  • 乾燥きくらげの正しい戻し方は?
  • 生きくらげと乾燥きくらげの違いは?

上記の疑問を解決できます!

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乾燥きくらげは生で食べれる?輸入品は危険?

乾燥きくらげを水戻しして生で食べれるのか、結論からいえば生食は可能です!

ただし海外からの輸入品は何が付着しているか分からないので、軽く湯通ししてからの生食がおすすめです。

日本産の乾燥きくらげについても、水戻しの後に軽く表面を擦るように洗ってから食べた方が安全性は高まるでしょう。

 

きくらげには、

  • 白きくらげ
  • 黒きくらげ

といった2種類あり、生食向きの乾燥きくらげは白きくらげです。

黒きくらげは歯ごたえが悪い場合があるので、生で食べる際は試しに少しかじり、歯ごたえを確認してから料理に使いましょう。

 

ちなみに戻した後の乾燥きくらげも保存できるので、うっかり戻し過ぎた時は正しい保存方法で保管して次の料理で使ってください。

きくらげ、戻した後そのまま使える?保存方法と日持ちは?

 

乾燥きくらげの戻し方!かかる時間別で3つ紹介

乾燥きくらげは調理で使う前に水で戻し、食べられる状態にしておく必要があります。

冷たい水で戻す場合はかなり時間がかかるので、かかる時間と相談して戻し方を選びましょう。

時間に余裕がある時の戻し方

朝に「夕食はきくらげを使おう」と考えているなど、時間に余裕がある時は乾燥きくらげを冷水に6時間つけて戻すのがおすすめ。

時間はかかりますが、冷水で乾燥きくらげを戻すと

  • 旨味が逃げない
  • 栄養が逃げない
  • 食感が良くなる

など、たくさんのメリットがあります。

ただし水に浸し過ぎるとブヨっとして美味しさが半減するので、6時間経ったら早めに取り出してください。

急いでいる時の戻し方

乾燥きくらげはお湯でも戻すことができ、熱湯に入れて戻すと10~15分で食べられる状態になります。

ただ旨味や食感は冷水での戻した時に劣るので、お湯で戻すメリットは時間短縮のみといえるでしょう。

お湯の温度によって元に戻るまでの時間が変わるので、熱湯に浸して10分たった後は中までちゃんと戻っているか確認しながら温めてくださいね。

最短の戻し方は電子レンジ

大きめの容器に乾燥きくらげが全てかぶる量の水を入れ、電子レンジ(500~600W)で温めると1~2分で食べられる状態まで戻せます。

レンジでチンは最短の戻し方ですが、旨味や食感はお湯で戻した時よりさらに劣ります。

「1,2分で乾燥きくらげを戻したい」なんて状況はまずないので、電子レンジを使う機会はないと思いますが、最終手段として覚えておきましょう。

ちなみにレンジでチンは他の乾物でも応用できるので、覚えておくと便利ですよ。

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生きくらげと乾燥きくらげ、二つの違いは?

元々きくらげは輸入品がほとんどだったので、日本で流通しているきくらげの大半は乾燥きくらげでした。

ただ現在は日本国内でもきくらげが栽培されているので、稀に生きくらげをスーパーで見かけるようになりました。

 

乾燥と生のきくらげ、一番の違いは食感です。

生きくらげよりも乾燥きくらげの方がコリっとした歯ごたえが強いので、食感が好きな方は生より乾燥きくらげがおすすめです。

また生きくらげは乾燥きくらげよりキノコ本来の食感や風味楽しめるのがメリットなので、きくらげを刺身で食べる場合は生が良いでしょう。

 

生・乾燥の違いは微々たるものなので、使い分けをそこまで意識する必要はありません。

個人的には生より乾燥の方が保存が利くので、乾燥きくらげメインで調理に使うと良いかと思います(^^)/

 

まとめ

乾燥きくらげは戻した後、そのまま生で食べれる野菜ですが、外国産のものは念のため湯通しをおすすめします。

また戻し方は水・お湯・電子レンジの3通りありますが、美味しく食べたいのなら水で戻してください。

 

生きくらげと乾燥きくらげの違いは食感や風味ですが、大きな違いはないので料理によって生と乾燥を使い分ける必要はありません。

ちなみに生きくらげは一度軽く湯通ししないと食べれないので、注意してくださいね。

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