「買ってきたばかりなのに、かいわれ大根が変色していた!」なんて経験はないですか?

栄養豊富で色んな食べ方ができるかいわれ大根ですが、賞味期限が短い野菜でもあります。

日持ちさせるには、購入後すぐに適切な保存方法で保存することが大切。

当記事では、かいわれ大根の保存方法を冷凍・冷蔵別でまとめるとともに、賞味期限についてもお伝えします。

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かいわれ大根の保存方法!冷蔵・冷凍の手順は?

スーパーなどで購入したかいわれ大根は未開封・開封済など、保存前の状態により保存方法が変わってきます。

保存前のかいわれ大根の状態別に、最適な保存方法をまとめていきます。

 

未開封での保存方法

パックのまま冷蔵庫に入れるだけなので簡単ですが、かいわれ大根を未開封の状態で保存すると、すぐ変色したり黒の斑点ができはじめます。

未開封で保存は日持ちしないので、保存後24時間以内に使う予定がある場合のみにしておきましょう。

 

開封後の保存方法

購入後すぐにかいわれ大根を使う予定がない場合、パックを開封し、水を足す保存方法がおすすめ。

手順はパック開封後、スポンジの部分を覆う程度の水を足し、ラップをした後に冷蔵庫に入れれば完了。

保存後、腐るのを防ぐため2日に1度は水換えして、清潔な状態を保ってください。

 

根元を切り離した場合の保存方法

使う予定で根元から切り離したかいわれ大根や、自家栽培で採ったかいわれ大根は、さっと洗った後に濡れたキッチンペーパーでふんわり包み、冷蔵保存します。

かいわれ大根は洗うべき?洗い方は?生で食べれる野菜なの?

 

かいわれ大根は乾燥に弱い野菜なので、冷蔵保存中に直風を受けると傷みが早くなります。

保存の際は冷たい風が、かいわれ大根に当たらないよう気をつけてください。

 

冷凍庫での保存方法

メジャーな保存方法ではないですが、かいわれ大根は冷凍保存も可能で、以下の手順で行います。

  1. 根元を切り落とした後、さっと洗う
  2. キッチンペーパー等で水気を取り除く
  3. ジップロックなどの保存袋に入れ、きちんと空気を抜いてから冷凍庫に入れる

 

食べる時は冷凍保存したかいわれ大根を冷凍庫から冷蔵庫に移し、自然解凍しましょう。

解凍後のかいわれ大根は水が出て傷みやすくなるので、その日の内に使い切るようにしてください。

また解凍後はふにゃふにゃになり生食には向かないので、スープや炒め物に入れて食べるのがおすすめです。

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かいわれ大根は賞味期限が短い!日持ちさせるコツは?

かいわれ大根の保存方法別の賞味期限がこちら。

  • 未開封(パックのまま)での保存方法 2日
  • 開封後、水を足す保存方法 1週間
  • 根元を切り離した場合の保存方法 5日
  • 冷凍庫での保存方法 1ヶ月

 

4種類の保存方法を紹介しましたが、未開封での保存方法はまったく日持ちしないですし、冷凍保存は生食に向かないため、おすすめできません。

未開封のかいわれ大根を日持ちさせるには、あえて開封して水を足してから、冷蔵庫で保存しましょう。

また調理に使ったかいわれ大根の残りは、冷凍保存ではなくキッチンペーパーに包んで冷蔵保存し、5日以内に使い切るようにしてください。

 

ちなみに保存後のかいわれ大根が以下の状態だと、傷みが進んでいる可能性が高いです。

  • 葉がしおれてくる
  • 葉が黄色く変色する
  • 黒い斑点模様がある

変色や斑点がなければ食べられないことはないですが、美味しい時期はすぎており風味も悪くなっています。

かいわれ大根は傷みやすい野菜なので、早く食べ切るように心がけるのはもちろん、食べる前に傷んでいないかチェックするのも忘れないようにしましょう。

 

まとめ

かいわれ大根は冷蔵庫でも冷凍庫でも保存できますが、美味しく頂くには冷蔵保存がおすすめ。

冷蔵保存する際は未開封のまま冷蔵庫に入れず、開封して水を足してからにした方が日持ちします。

かいわれ大根は傷みやすい野菜なので、賞味期限内であっても食べる前に見た目やニオイに異変がないか確認してくださいね。

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