アイスプラントは見た目のみずみずしさや独特な食感から、一度食べると病みつきになる人も多い野菜です。

正しい保存方法があまり知られていないアイスプラントですが、美味しいまま日持ちさせるには保存の仕方にコツがあります。

また食べる前に洗うべき野菜なのかも知っておきたいですよね。

当記事ではアイスプラントを日持ちさせる保存方法と、洗う・洗わないの正解についてまとめていきます。

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アイスプラントの保存方法!日持ちさせるコツは?

アイスプラントの保存方法は冷蔵がおすすめで、常温・冷凍での保存は傷みやすくなったり、味の劣化が激しくなるのでおすすめしません。

アイスプラントは水分量が非常に多いので、冷凍保存すると解凍後はシナシナになり、せっかくの食感が台無しになります。

 

最も日持ちする野菜の保存方法は冷凍ですが、アイスプラントは味はもちろん、食感も楽しむ野菜なので冷凍は避けて冷蔵庫で保存しましょう。

冷蔵保存の手順

  1. 軽く濡らしたキッチンペーパーで、アイスプラントをやんわり包む
  2. 上からラップで包む(ラップは緩めにかける)
  3. 圧迫しないように気を付けつつ、ポリ袋やジップロックに入れて封をする
  4. 冷蔵庫(あれば野菜室)に入れ、押しつぶさないように保存

 

日持ちさせるには、乾燥に弱いアイスプラントの水分量をいかに守り続けられるかが大切。

購入後の状態で冷蔵庫に入れて保存すると、空気に触れている表面から水分がどんどん飛んでいきます。

軽く濡らしたキッチンペーパーでくるむところが日持ちさせるコツで、ただ密封して保存するだけでなく乾燥対策も忘れず行いましょう。

 

冷蔵保存したアイスプラントの賞味期限

乾燥対策を行い冷蔵保存したアイスプラントの日持ちは、最長で5日です。

しゃきしゃきした食感を楽しむためにも、見た目に傷んでいなくても5日以内に全て食べ切るようにしましょう。

 

アイスプラントを冷蔵保存する際は、

  • 保存した袋に保存開始日を記入する
  • 冷蔵庫や野菜室の一番上(目立つところ)に置いておく

といった、食べ忘れ防止の対策を行っておくのもポイント。

冷蔵庫や野菜室の一番上(目立つところ)に置いておけば、他の食品による圧迫でアイスプラントが潰れるのも防げます。

アイスプラントはデリケートな野菜なので、ぎゅうぎゅう詰めで保存したり、上から重たい野菜や果物などを乗せないようにしてください。

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アイスプラントは食べる前に洗うべき?

アイスプラントは害虫に強い野菜なので、無農薬で育てられています。

農薬のリスクがないので洗う必要性も低いのですが、パックに詰める際に人の手に触れていたり、栽培中に汚れが付着している可能性があります。

サッと流水で洗う程度で十分なので、調理で使う際は表面に付着した汚れを取り除いておきましょう。

 

アイスプラントを洗うタイミングですが、カットする前(パックから出したままの状態の時)がおすすめ。

切った後に洗うと、アイスプラントに含まれる水溶性の栄養成分が流れ出てしまいます。

またアイスプラントの葉についている粒々はミネラルの塊なので、洗う時になるべく潰さないようにしてくださいね。

 

まとめ

アイスプラントは水分量が多い野菜で常温・冷凍保存に適さないため、保存方法は冷蔵の一択です。

冷蔵保存する際は、日持ちさせるために乾燥対策を万全にしておきましょう。

 

またアイスプラントは無農薬で育てられるので洗わなくてもきれいですが、安全面を最大限考慮するなら軽く洗っておいた方が無難です。

とくにサラダなどに入れて食べる時は加熱殺菌できないので、食べる前に流水でサッと洗っておけば安心といえるでしょう。

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