枝豆はおかずにもおつまみにもなる万能な野菜なので、茹でた後に保存できると便利ですよね。

茹でた枝豆の保存方法を冷蔵・冷凍別に知っておきたいですし、それぞれどれくらい日持ちするのか、賞味期限の目安も気になります。

当記事では枝豆を茹でた後に保存する際、冷凍・冷蔵別の保存方法と、賞味期限についてまとめていきます。


枝豆を茹でた後、保存方法は?

枝豆を茹でた後に保存したい場合、常温ではまったく日持ちしないので、保存方法は冷蔵か冷凍になります。

冷蔵は手軽に保存できるものの賞味期限が短く、冷凍保存は日持ちするものの食べる時にひと手間加えないといけません。

それぞれメリット・デメリットがありますが、基本的には保存する期間によって、冷凍か冷蔵を選びましょう。

冷蔵保存の手順

  1. 茹でた枝豆を、素早く冷ます(うちわや扇風機を使うのがベター)
  2. 冷めた枝豆を皿に移し、ラップをして冷蔵庫に入れる

 

冷蔵保存のコツは枝豆が生暖かい時間をとにかく短くする点で、素早く冷まして冷蔵庫に入れましょう。

生暖かい状態が長いと傷みが進行しやすくなり、冷蔵庫で保存しても日持ちしにくくなります。

 

また茹でた枝豆を冷蔵庫に入れる際は必ずラップし、乾燥させないように気をつけてください。

「枝豆には皮があるし、ラップしなくていいよね」と油断していると、たった1日冷蔵庫で保存しただけでも皮が固く干からび、中の豆が出てこなくなりますよ。

冷凍保存の手順

冷凍庫で茹でた後の枝豆を保存する場合、

  • さや付きのまま保存
  • 中身の豆だけ保存

といった2通りの保存方法があります。

さや付きのまま保存する手順

  1.  少し硬めに茹でた後の枝豆を、うちわや扇風機で素早く冷ます
  2. キッチンペーパーで軽く水気をとり、ジップロックに平らになるよう入れ、冷凍庫へ保存

 

保存前アルミホイルでジップロックを覆っておけば、より短時間で冷凍できるので茹でた枝豆の美味しさが日持ちします。

枝豆を食べる時は自然解凍で十分ですが、食べる前に軽く塩水で茹でると、より美味しくなりますよ。

中身の豆だけ保存する手順

  1. 少し硬めに茹でた後の枝豆を冷まし、手で触れる温度になれば中身を全て取りだす
  2. 枝豆が完全に冷めた後、ジップロックに平らになるように入れて冷凍庫へ保存

 

使用する時は自然解凍でOKですし、豆だけだと凍ったままでも調理に使えるので、ストック食材としても便利です。

薄く平らにジップロックに入れておけば、冷凍までの時間が短くなるだけでなく、使う時に少量ずつ取り出しやすくなります。


茹でた後の枝豆の賞味期限!どれくらい日持ちする?

茹でた後の枝豆、保存方法別の賞味期限がこちら。

  • 冷蔵保存 ⇒ 3日
  • 冷凍保存 ⇒ 1ヶ月

 

茹でた後の枝豆は冷蔵保存で3日ほど日持ちしますが、上記の賞味期限は茹でた枝豆を皮付きの状態で保存した場合のみです。

豆だけの状態で冷蔵保存するとすぐに傷み始めるので、皮をむいた枝豆は冷蔵ではなく冷凍保存してください。

 

また保存方法や枝豆の状態によっては、冷蔵保存後3日以内に賞味期限切れになる可能性もあります。

以下のような症状がみられる枝豆は傷んでいるので、食べずに処分してください。

  • 変色している
  • 異臭がする
  • ぬめりがある
  • 皮(実)からカビが生えている

 

まとめ

茹でた後の枝豆は3日に以内に食べる予定があるなら冷蔵、ないなら冷凍保存がおすすめですが、皮をむいて豆だけの状態の枝豆は傷みやすいので冷凍庫で保存しましょう。

”未熟な大豆=枝豆”なので、生の状態で保存すると熟そうとして、どんどん蓄えている栄養を消費していきます。

購入後すぐに食べるのが理想ですが、数日間保存しないといけない場合は、生のままではなく茹でてから冷蔵庫や冷凍庫で保存してください。

保存後の枝豆は賞味期限内であっても、傷んでいないか確認してから食べるようにしましょうね!