枝豆の実には薄皮がついていますが、薄皮ごと食べるものか剥いてから食べるものか、食べ方の正解が気になったことはないですか?

もし薄皮が栄養豊富なら剥かずに食べた方が良い気もしますが、栄養がないなら食感も微妙なので取って食べたい人もいるはず。

当記事では枝豆の薄皮は食べるものか、薄皮の簡単な取り方と併せてまとめていきます。

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枝豆は薄皮ごと食べるもの?

枝豆はさや付きのものを茹でた時はもちろん、冷凍の剥き枝豆を購入しても薄皮はついたままです。

薄皮は食べても体に一切害はないので、薄皮を剥く・剥かないは完全に好みで決めてOKといえます。

イメージ的にはみかんの薄皮と同じで、食感が苦手な人だけ剥いて食べるようにすれば良いかと思います。

 

ただし離乳食で枝豆を使う時や、離乳食を完了したばかりの子供に枝豆を食べさせる時は、剥いてあげた方が食べやすいです。

子供が自分の意思で食べやすい・食べにくいを伝えられるようになる年齢までは、手間ですが皮を剥いて食べさせてあげましょう。

 

枝豆の薄皮は栄養豊富?

枝豆の実は、たんぱく質やカリウム・葉酸をはじめ、他にも各種ビタミンが含まれていて栄養豊富です。

皮に多くの栄養が含まれている野菜も多いので「枝豆の薄皮も栄養豊富なのでは?」と思う人もいるかもしれません。

 

しかし枝豆の薄皮に含まれている栄養はわずかで、あえていえば食物繊維がそこそこ豊富な程度です。

食物繊維は便秘解消に効果的な成分で、現代人に不足しがちな栄養素の一つなので、少しでも摂取するに越したことはないですが…

枝豆の薄皮に含まれる食物繊維の量はわずかなので、薄皮が苦手な人が無理して食べるほどの必要性はありません。

 

枝豆の薄皮は食べるものか考えるにあたり、栄養面は気にしなくて良いといえるでしょう。

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薄皮の簡単な取り方

薄皮の口の中に残る感じが嫌いな人は、枝豆を食べる前に薄皮を剥くべきです。

ただ普通に枝豆の薄皮を取っていると時間がかかり面倒だと思うので、簡単な取り方を紹介しておきます。

さや付き枝豆の場合

  1. 枝豆を普段通り湯がき、水を張ったボールの中に豆をすべて出す
  2. 両手で軽く擦るようにしつつ、豆から薄皮が浮いたら指でピッとつまむ
  3. 水に浮いた薄皮を処分する

 

さや付きの枝豆をたくさん食べる時は、上記の取り方が簡単なのでおすすめです。

1つずつ薄皮を取るよりも簡単な上、薄皮は水に浮き勝手に分離してくれるので、集める手間もかかりません。

冷凍剥き枝豆の場合

  1. 大きめの容器に水と凍ったままの冷凍剥き枝豆を入れ、レンジで1分加熱(熱々にならない程度)
  2. 触れられる温度になった後、枝豆の実を指で軽くつまみ薄皮を取っていく
  3. 水に浮いた薄皮を処分する

 

冷凍剥き枝豆は1度の調理で大量消費することも多いので、レンジを使って簡単に薄皮を取れるのは魅力的ですよね。

鍋で茹でるよりレンジで温めた方が簡単に薄皮が剥けるので、耐熱ボウルなどを使い今回紹介した薄皮の取り方にトライしてみてください。

 

まとめ

枝豆の薄皮には栄養がほとんど含まれていないので、好みで剥く・剥かないを決めて問題ないといえます。

ただ薄皮ごと食べると、薄皮を剥いた状態の時より食べにくくなるのは確かなので、小さな子供に枝豆を食べさせる時は剥いてあげましょう。

薄皮は1つずつ剥いていると時間がかかるので、今回紹介した簡単な取り方で取り除き、調理の時短につなげましょうね!

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