枝豆は薄皮だけでなく”さや”も食べれる野菜で、さやには栄養も含まれています。

ただ”さや=捨てる部分”と認識している人が多いので、美味しい食べ方を知らない人は多いはず。

また枝豆のさやは黒くなっていることも多いので、黒いさやは食べても大丈夫なのか、気になる人もいると思います。

当記事では枝豆のさやに含まれる栄養素や食べ方、黒く変色したさやの食べれる・食べれないの判断方法についてまとめていきます。

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枝豆のさやは食べれるの?

枝豆のさやといえば小さな産毛がびっしり生えていて硬くて、とても食べられるとは思えませんよね。

実際、枝豆のさやは実を食べる時や調理する際に捨てている人が多いと思いますが、食べ方次第では美味しく頂けます。

 

ただ枝豆は虫も大好物の野菜なので、育てる過程で大量の農薬が使用されています。

皮ごと食べる場合は国産の枝豆を購入するようにして、さや全体をきれいに洗ってから調理してください。

 

ちなみに冷凍枝豆は中国製のものがほとんどなので、さやごと食べる場合は裏面の産地を確認してから購入しましょう。

 

枝豆のさや、含まれる栄養は?

枝豆は栄養豊富な野菜ですが、枝豆の薄皮には栄養がほとんど含まれていません。

枝豆は薄皮ごと食べるもの?栄養はあるの?簡単な取り方も紹介!

 

ただ枝豆のさやは薄皮よりも栄養価が高く、とくにβカロテンが豊富に含まれています。

βカロテンは体内でビタミンAに変化する栄養成分で、皮膚や粘膜を守ったり、抗酸化作用によって免疫力を高めるなど、色んな効能があります。

しわやシミに効果的なのはもちろん、風邪や癌の予防にも効果を発揮してくれるのは嬉しいですよね!

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枝豆のさや、美味しい食べ方は?

ご存知のとおり、枝豆のさやは塩ゆでのみでは固くて食べられません。(無理して食べても不味いだけです…)

枝豆のさやを美味しく調理するには、以下の食べ方がおすすめです。

揚げ物にする

お好みの塩加減で塩ゆでした後、素揚げにすると香ばしくて美味しいですし、小麦粉をまぶして揚げてもOKです。

枝豆を揚げる時は、中温(170~180度)で3~4分にしましょう。

スープにする

枝豆のさやをスープで食べる時は、茹でた後にミキサーにかけてすりつぶします。

ミキサーにかける時のは茹でた枝豆丸ごとで大丈夫ですが、お好みで実(豆)の取ってスープの具にしても美味しく食べれます。

牛乳と水でミキサーにかけた枝豆のさやを薄め、コンソメや塩・コショウで味を整えるだけで美味しいポタージュに変身するので、食欲がなくなりがちな夏におすすめの食べ方です。

 

枝豆のさやが黒い!これって食べれる?

枝豆のさやが黒くなる理由は

  • 劣化による変色
  • 品種で元から黒い

といった2つが考えられ、購入時には緑だったのもが黒く変色した場合には、劣化による変色だといえます。

 

劣化による黒い変色が目立つ場合、枝豆のさやは捨てた方が良いでしょう。

ただ、さやが黒い状態でも中身は無事で食べれることも多いので、実も黒くなっていないか確認するのを忘れないでください。

さやが黒くても、実が緑で異臭・ぬめりなどの異常がなければ、加熱調理して食べれます。

 

また購入した時からさやが黒い場合、黒い品種の枝豆である可能性が高く、実も黒い色をしているはずです。

黒い品種の枝豆は、パッケージに色について記載されているかもしれないので確認してみましょう。

枝豆が頂き物だった場合は、もらった人に色について聞いてみると安心して食べられますね。

 

まとめ

食べ方は限られているものの、枝豆のさやは調理して食べれる上にβカロテンも豊富に含まれていると分かりました。

今まで枝豆のさやを捨てていた人は、購入後に黒く変色したなどの異常がなければ、揚げ物もスープにして一度食べてみてはいかがでしょうか?

もしかすると枝豆のさやが中の実以上に美味しく感じ、病みつきになってしまうかもしれませんよ♪

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