「サラダに使おうと思ってレタスをちぎったのに、使い切れずに余ってしまった…」こんな経験がある方は多いはず。

ちぎったレタスは傷みが早くなりますが、日持ちする期間はどれくらいなのでしょう?

また、ちぎったレタスを少しでも長持ちさせるため、正しい保存方法についても知っておきましょう!

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ちぎったレタスの保存方法

ちぎったレタスの保存方法は、冷蔵・冷凍の2パターンあります。

生食したい時(サラダなどに使いたい時)は冷蔵保存、加熱調理して食べたい時や、食べ方が未定で少しでも日持ちさせたい時は冷凍保存します。

 

冷蔵保存の手順

レタスを冷蔵保存する場合、

  • タッパーやジップロックなど密封できる容器に入れる
  • 水に浸す

といった2種類の保存方法があります。

密封容器に入れて保存する手順

使い切れなかった分のちぎったレタス分を、そのまま密封容器に入れて保存します。

ジップロックなど袋に入れる場合は、中の空気を抜いてから保存してください。

密封容器に入れるだけの簡単な保存方法ですが、日持ちしないのがデメリットです。

水に浸して保存する手順

  1. ちぎったレタスを、水を張ったボールやタッパーに入れる
  2. ラップや蓋できちんと密封し、冷蔵庫に入れる
  3. 保存後1日1回は水替えする

 

水に浸す保存方法は、

  • 冷蔵庫で嵩張る
  • 水がこぼれる危険性がある
  • レタスに含まれる栄養が、若干水に流れ出る

などデメリットも多いですが、そのまま保存するよりも日持ちします。

 

冷凍保存の手順

  1. ちぎったレタスの水気をよく切る(キッチンペーパーなどで水気を吸い取る)
  2. ジップロックに平らになるように入れ、冷凍庫で保存

※水をよく切って保存しておけば、使いたい時に使いたい分だけ取り出せます

 

冷凍保存したちぎったレタスは解凍後べちゃべちゃになるので、生食せずにチャーハンの具や炒め物・スープに入れて使ってください。

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ちぎったレタス、保存方法別の日持ちする期間

保存方法別、ちぎったレタスが日持ちする期間は

  • 冷蔵(そのままの保存) ⇒ 約2日
  • 冷蔵(水に浸して保存) ⇒ 1日1回水替えして約4日
  • 冷凍 ⇒ 約1ヶ月

 

上記が目安になりますが、保存後のレタスを調理する際に

  • シナシナになっている
  • 切り口がピンクに変色している
  • 茶色に変色している
  • どろっとした液体が出ている

このような状態が目立つ場合、傷んでいる可能性が高いです。

 

シナシナのレタスやピンクに変色したものは、味は劣化していますが調理しても問題ありません。(加熱調理をおすすめします)

ただ茶色に変色したり、どろっとした液体が出ているものは完全に腐っているので、調理せずに処分しましょう。

 

ちぎったレタスを長持ちさせるコツ

ちがったレタスを長持ちさせるには”切り方”にコツがあり、

  • 調理の段階で包丁など金属の調理器具を使わない
  • 可能な限り断面を作らない

といったポイントに気をつければ、通常より長持ちします。

 

調理の段階で包丁など金属の調理器具を使わない

レタスは時間の経過とともに酸化してピンクに変色しますが、切り口に金属が触れると酸化が促進されます。

酸化=傷みなのでレタスを調理する際・保存する際は包丁を使わず、手でちぎって分けましょう。

ちなみに、ちぎったレタスを水に浸けて保存するのも、ちぎった部分からの酸化を遅らせるためです。

 

可能な限り断面を作らない

レタスはちぎった場所(カットした場所)から傷み始めるので、断面が少ないほど傷みにくくなります。

また葉をちぎる前のレタス(丸ごとの状態のレタス)は、保存が効きます。

より長持ちさせたければレタスは使う分だけ葉をちぎって使い、丸ごとの状態で保存するようにしましょう。

丸ごとの状態で保存する場合、芯の乾燥対策も忘れないでくださいね。

 

まとめ

ちぎったレタスの保存方法は冷蔵・冷凍の2種類で、生食するなら冷蔵、生食より日持ちを優先するなら冷凍保存がおすすめ。

最大まで日持ちさせたいなら、調理で使う際は包丁を使わずに手でちぎり、丸ごとの状態を崩さず保存しましょう。

レタスは手軽に使える便利な野菜ですが、傷みやすいので調理方法・保存方法には気を遣いましょうね!

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