キャベツは「洗うべき、洗わないで大丈夫?」と、下処理について何かと話題になりやすい野菜ですよね。

正直「千切りの時とか、どうやって洗うの?」とか思いますし、洗う必要がないなら時短のために、すぐ調理に使いたいところ。

また購入品でもよく見かける虫食いキャベツですが、これって食べれるのでしょうか?

虫食いキャベツを発見した後の処理の仕方と併せて、確認していきます(^^)/

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キャベツは洗う?洗わない?

  • 野菜は洗うもの
  • ほこりや土、汚れを落としたい
  • 付着した農薬を落としたい

調理前にキャベツを洗う人は、おそらく上のような理由で洗っているはず。

 

実はキャベツは外側の葉っぱが常に外側のままで育っていくので、中にほこりや汚れがたまりにくいんです。

農薬も外側の葉っぱにしか付着しないので、外側の葉っぱさえ剥がせば汚れや農薬を気にする必要はありません。

 

ただ洗わないで使う場合でも、最低限

  • ぎゅっと詰まった葉っぱの外側2枚
  • ほかの葉から浮いている葉っぱ

ぐらいは調理前に剥がすようにしてください。

 

「ぎゅっと詰まった外側の葉っぱ、2枚も捨てるのはもったいない」と思う方は、潔く洗ってから使えば外側の葉っぱも食べれますよ!

(浮いてる葉っぱと外側の葉っぱ1枚は、調理前に剥がしておくことを推奨しますが…)

 

キャベツの洗い方

キャベツは外側の葉っぱさえ剥がせば洗わなくてもきれいな野菜なので、洗い方も神経質になる必要はありません。

水を張った桶やボウルに丸ごとのキャベツを浮かせ、じゃぶじゃぶ洗うだけで汚れが浮き上がりきれいになります。

 

切ったキャベツを洗う時はザルに切ったキャベツを入れた後、桶やボウルに浮かして洗えば、切る前と同じ洗い方できれいにできます。

「洗わないで良いといわれても、やっぱり汚れや農薬が気になる…」なんて人は、調理前にサクッと洗うのもアリだと思います(^^)/

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虫食いキャベツは食べれる?

購入したキャベツでも虫食いに遭遇する機会は多いですし、稀に青虫に遭遇することも…(虫食いは、道の駅や農協で売られているキャベツに多い気がw)

虫食いキャベツは

  • イチゴやトマトと違い、中身すべてを食べ漁られるわけではない
  • キャベツの葉っぱを食べる虫は無毒

といった理由から、気持ち悪さはありますが問題なく食べれます。

 

食事中にキャベツの虫食いに気づくと、「虫を食べたかも…」と不安になるかもしれませんが、健康への害は一切ありません。

それどころかキャベツを食べる青虫は低カロリー・高たんぱくなので、鍛えている方や女性にとっては嬉しい栄養元となるわけです。

 

虫を食べた後、「栄養摂れた!」なんて喜ぶ方はいないですが、虫食いのキャベツ=農薬が少なく美味しいキャベツといえるのは確かです。

虫食いを発見した時「これは美味しいキャベツなんだ♪」と割り切るようにすれば、精神的に楽かもしれません。

 

キャベツの虫食い部分、処理の仕方は?

虫食いキャベツは葉っぱに穴が開いていたり、虫が食べた後の穴が葉っぱに筋状に残っています。

虫食い後も無害なので穴付近をちぎる・切るなどの処理は必要ないですが、虫の糞が虫食い部分周辺に残っている可能性があります。

虫の糞も無害ですが、さすがに糞を食べるのは気持ち悪いので、虫食いを発見した際は虫食いがある葉っぱと、その周り1,2枚だけサッと流水で洗っておきましょう。

 

ちなみに、うっかり虫がついたまま調理してしまわないよう、虫食い部分周辺に虫が残っていないか、きちんと目視しておくこともおすすめします。

もし虫を発見しても、焦らずに割り箸などで掴み自然に返してあげましょう(^^)/

 

まとめ

洗う人も多いキャベツですが、汚れや農薬は外側の葉っぱにしか付着しないので、外側の葉っぱを数枚を剥がせば洗わないで食べれる野菜です。

葉っぱ1枚1枚を洗うのは大変なので、洗わなくてもきれいだと分かれば、少し気持ちが楽になるのではないでしょうか?

また虫食いキャベツも葉っぱを洗って食べられますし、“虫食いキャベツの方が清潔で美味しい”とすらいえます。

キャベツが虫食いだと分かった時は凹んでしまいがちですが、虫食いキャベツにもメリットもあると前向きに考え、美味しく頂くようにしましょう♪

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