普段何気なく食べているアスパラガスですが、いざ調理しようと思った時、皮のむき方や洗い方など下処理について悩むのは一種の“あるある”ですよね!

ネットで検索しても色んな下処理の情報で溢れかえっていて、どれが正しいやり方なのか分からないことも…

また、ゆでるのが一般的なアスパラガスですが、生で食べることはできないのでしょうか?

今回アスパラガスの皮のむき方・洗い方の正解と、生で食べる方法を紹介していきます。

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アスパラガスの下処理の手順

一般的に出回っている、グリーンアスパラの下処理方法は、以下のとおり。

  1. アスパラガスを洗う
  2. 根本を落とし、はかまや皮をむく

 

ホワイトアスパラ・パープルアスパラも同様の下処理で問題ないですが、缶詰のホワイトアスパラは、開封後そのまま食べられます。

※アスパラガスの色の違いは、下記事でまとめています

アスパラガス、色の違いで栄養に差が?食べ過ぎで尿が臭くなる理由

 

アスパラガスはアクのでる野菜ではないので、食べる前に水につける作業は必要ありません。

下処理の手順も少ないため、パッと調理を開始できますよ♪

 

アスパラガスの皮のむき方、洗い方のコツ

アスパラガスの皮のむき方・洗い方は簡単で、正しい手順は以下のとおり。

洗い方

全体を軽く水洗いするだけでOK。

穂先を念入りに洗う必要もありません。

皮のむき方

  1. アスパラガスのハカマ(茎にある三角形の部分)を包丁やピーラーでそぎ落とす
  2. ピーラーで茎を下から半分ほど皮をむく
  3. 根本は1センチ切り落とす

 

アスパラガスのハカマには苦みがあり、皮もそのままにしておくと口に残りやすいです。

調理前の段階で、それぞれちゃんと処理しておけば、調理後さらに美味しくアスパラガスを食べられますよ!

 

ちなみに旬の時期(4~6月)に採れたアスパラガスは、とても柔らかくみずみずしいので、下処理なしで美味しく頂ける場合もあります。

ただ見た目だけで下処理の有無を判断するのは難しいので、そのまま食べてよいのか迷った時は皮をむくのが無難です。

またグリーンアスパラの中でも“ミニアスパラ”に至っては下処理が不要で、洗うだけで食べられます。

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アスパラガスは生で食べられる?

アスパラガスは茹でたり、焼いたりして調理する場合が多いですが、生で食べても美味しい野菜です。

生食には4~6月、旬の時期に収穫された鮮度の良いアスパラガスがおすすめで、みずみずしいだけでなく、食感も良くパリポリと美味しく頂けます。

生野菜特有の青臭さも控えめなので、新鮮なアスパラガスが手に入った際は是非、生食してみましょう。

新鮮なアスパラガスの見極め方

アスパラガスの新鮮さは、穂先の状態で判断できます。

  • 穂先がしおれてきている
  • 変色している

穂先が上のような状態だと新鮮ではなく、食べた時の硬さ・筋っぽさの原因になるので生食には向きません。

アスパラガスを生で食べる際は加熱しない分、筋やハカマなど口に残るものを少なくしたいため、洗う・むくといった下処理も忘れずに行ってください。

 

洗う・皮をむくといった下処理後は、

  • 冷静のパスタに和える
  • スティックサラダやバーニャカウダにする
  • ポテトサラダと和える

といった食べ方がおすすめで、生アスパラガスの風味や食感を存分に楽しめます。

とくにスティックサラダは簡単に調理できておしゃれなので、ちょっと一品プラスしたい時に便利ですよ♪

 

まとめ

アスパラガスは皮のむき方・洗い方などの下処理が簡単な野菜です。

美味しい野菜でも下処理が面倒だと冷蔵庫に残りがちになるので、その点アスパラガスは料理をする人にとって、扱いやすい優秀な野菜といえます。

生で食べても美味しいので、旬の時期にはぜひアスパラガスの生食にチャレンジしてくださいね。

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